この記事は、書庫のある家.comの「東京都で自動車税・固定資産税をクレジットカード納付するメリットとデメリット」に移転しました。

実は、東京都の自動車税、固定資産税もクレジットカードで払える!

東京タワー

東京都では、税金のクレジットカード納付ができます。
  • 自動車税
  • 固定資産税・都市計画税(23区内のみ)
  • 固定資産税(償却資産)(23区内のみ)
  • 個人事業税
  • 不動産取得税

あれ?個人住民税(都民税)や軽自動車税は?

「個人住民税(給与天引きではない普通徴収のもの)」や軽自動車税については、東京都ではなく、各23区で取扱っています。

例えば、江東区では、次のように、特別区民税・都民税(普通徴収分)、軽自動車税、国民健康保険料がクレジットカード納付できるようになっています。
江東区 クレジットカード納付
取扱いはそれぞれの区で異なるので、自分が住んでいるところがどうなっているか、ご確認ください。

ただし、これも最後にご紹介する方法なら、実質的にクレジットカード納付したのと同じどころかそれ以上の効果を得ることができます。

この記事では、東京都のクレジットカード納付のメリットとデメリットをご紹介します。 スポンサーリンク


東京都・23区内のクレジットカード納付のメリットは2つ

1つ目は、クレジットカードのポイントが貯まる点です。


2つ目は、税金の支払い時期をのばせる点です。


例えば、東京都の平成28年度の固定資産税の納期限は次のようになっていますが、クレジットカード納付にすると、1か月から2か月、カードの口座引落し日まで支払いをのばすことができるため、お金のやりくりに役立ちます。
東京都 固定資産税納期限
東京都「都税:固定資産税(土地・家屋)・都市計画税

東京都・23区内のクレジットカード納付のデメリット=決済手数料!

クレジットカード納付のメリットの1つであるポイントが貯まると書きましたが、一方で、この方法を使うと決済手数料というものがかかります。

東京都ホームページによれば、次のように納付金額に応じて決済手数料がかかり、これは、東京都に対してではなく、クレジットカード会社へ支払うことになります。
税額決済手数料
1円~10,000円73円(消費税込78円)
10,001円~20,000円146円(消費税込157円)
20,001円~30,000円219円(消費税込236円)
30,001円~40,000円292円(消費税込315円)
40,001円~50,000円365円(消費税込394円)
以降、税額が10,000円増えるごとに決済手数料73円(消費税別)が加算されます。

※23区内ではYahoo!公金などを利用しているものもあります。


例えば、4万円の税金を払うときには、315円がかかることになります。
手数料の試算(福岡市)

還元率1%のクレジットカードなら、400円がポイント還元されますが、一方で、315円が手数料となるため、

400円-315円=85円

還元率でいうと約0.21%になってしまいます。

還元率0.5%のクレジットカードなら、マイナスで持ち出しになります。

nanacoでコンビニ納付なら、手数料不要!!

nanacoとクレジットカードで税金や公共料金を節約するために気をつけること」に詳細を書いていますが、クレジットカードからnanacoにチャージをして、そのnanacoでセブンイレブンでコンビニ払いをすると、手数料不要で税金を納めることができます。
nanaco 固定資産税

この方法なら、還元率1%のクレジットカードなら1%のポイントがそのままもらえます。
リクルートカード明細
※これらのチャージについてすべてポイントが貯まっています。


東京都では、各税金がコンビニ納付の対象になっているので、納付書にバーコードが記載されていることを確認して、レッツゴーです。23区内でもコンビニ納付に対応していれば、同様です。
東京都コンビニ納付
東京都「都税の納税等について

※30万円を超えるとバーコードが印字されていません。固定資産税・住民税なら4回に分けて納付するのをおすすめします。


【注意】 nanacoチャージでポイントがつくクレジットカードは限られています!

ただし、チャージでポイントが貯まるカードは限られているので、次の記事で、還元率1%以上のクレジットカードをご紹介しているので参考にしてみてください。

⇒ 「nanacoとクレジットカードで税金や公共料金を節約するために気をつけること


固定資産税・軽自動車税、自動車税、都民税(普通徴収)は、どうせ払わないといけない税金ですから、まとめてクレジットカード払いを利用することで、ポイント大量ゲットしてくださいね。