多くのふるさと納税は、「地方の特産品の買い物」

だと、私は考えています。

例えば、1万円を出して5,000円分の特産品をもらったとしましょう。

確定申告などをすることによって、8,000円税金が戻って来たとしましょう。

実質負担2,000円で5,000円分の特産品をもらったことになります。

だから、いろんなふるさと納税をすすめる本が出ています。


実質的には、これは特産品をもらったというよりは、「買った」ようなものです。

2,000円で5,000円分の特産品を「買った」わけですね。

こんな記事も書きましたが、カタログショッピングみたいなものです。

関連記事 買い物感覚で超簡単! 楽天市場のふるさと納税で特産品とポイント3%をもらう方法


いえいえ。だからダメというわけではありません。

いいじゃないですか、ふるさと納税。何ら問題ありませんよね。

3,000円分も節約ができているわけです。6割引きで買い物ができたわけですから。

十分お得です。


・・・でも、これが私がふるさと納税で「特産品」をもらわない理由なのです。
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特産品をもらうと「寄付」ではなくなる。

私がふるさと納税で「特産品」をもらわない理由は、簡単です。


特産品をもらったら、それは「寄付」ではなくなるからです。


初めてのふるさと納税は、自分が小さい頃に育った場所に寄付をすることにしました。
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寄付先:〇〇県〇〇市
寄付時期:2015年6月
目的:ふるさと納税

金額:50,000円
特産品:辞退



まあ、あえて「辞退」なんて書いているのはちょっとカッコつけというのか、いやらしいというのか、微妙なのですが、これって結構大事な話で、本当にもらってません。

寄付した市から「特産品、本当にいらないんですか?」という連絡が来たくらいです。

「いや、いりません」とお断りしました。

寄付した市がどうやってそのお金をつかっているかは、自由にしてもらえばいいと思います。

特に興味は持っていません。

「寄付」とは見返りを受けないこと。

大前提ですが、見返りを直接受けたら、寄付にはなりません。

それは何らかの「価値の交換」です。

だから、私は特産品を辞退しています。


・・・これは別に、特産品をもらわないことがいいとか悪いとかでやっているわけではありません。


ふるさと納税で特産品をもらって節約をするのも、節約術としては1つの正解です。


そして、もう1つの正解は、単なる「寄付」をするということです。

ふるさと納税はその寄付先という選択肢の1つに過ぎません。


別にコンビニの募金箱や神社のさい銭箱にお金を入れたっていいと思います(どんな使われ方をしているかなんて、知ったことではありません)。


私は、自分のお金の流れをよくするためにやっています。

お金を寄付したらなくなってしまう!

そんな疑問もあるかもしれませんね。

はい、あなたがそう思ったとおり、なくなります。

思ったとおりに世界はできてますね。


お金をつかい過ぎたら生活がやっていけない。

はい、そうですね。あなたがそう思ったとおり、やっていけないでしょう。


お金をつかい過ぎて自己破産した親戚がいる。

そうですか。その親戚はお金をつかったらなくなると思っていたのではないですか?

ただ、それがあなたと何の関係ありますか?

お金はつかったらなくなると、思い込んでいるんですか?

寄付して、かつ、好きなことをする

私はお金を寄付したら、「何倍にもなって還ってくる」と思い込んでいるので、この1年間、自然にお金を手放すようにしました。

また、あわせて自分が好きなことをたくさんするようにしました。


おかげさまで、今年1年、いろいろな形で還ってきました。

ありがとうございました。 


なぜお金を手放すといいのかについては、次の記事に詳しく書いています。ご興味があれば、どうぞ。

次のページへ お金の流れをよくすることの重要性(なぜ20万円以上の寄付をするのか?)


そんなの思い込みでお金が還ってきたら苦労しないよ、という方がいましたが、自分が思っているとおりに苦労しているような・・・。


ちなみに、ブロ友のジンさんのこの記事も、ふるさと納税に関する別の見方を示していて興味深いです。

おサイフプラス 私がふるさと納税をするのに見て見ぬふりをしていること。ふるさと納税の過ちかも。