夢の一戸建て(しかも注文住宅!)を求めて住宅展示場や地元の工務店に行って、「こういう家を建てたいな~」と盛り上がりました 

そして土地も見つけていざ銀行に行ったら・・・

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なんと、

残念ながら住宅ローンの審査が通りません

とのお知らせが
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そんなバカな!

我が家は夫婦共働きで収入合算すれば、これくらいの借入額なら借りられるはずなのに


妻「あなた、どこかで変な借金とかしてないでしょうね」

夫「そんなわけないなじゃないか」


ちなみに、過去に変な借金をしてそれを配偶者に隠していることがこういうときにばれることもあります


夫「おまえこそ、ブランド物をクレジットカードでばんばん買うから、引落しができずに『ブラックリスト』に載ったんじゃないか?」

妻「私はいつも口座の残高を確認しているから大丈夫よ」



ブラックリスト」という名前のリストが金融機関で出回っているわけではありませんが、クレジットカードを作ると、カード会社は、「信用情報機関」に「信用情報」を登録します

いくら利用したのか、ちゃんと返しているのかといった情報です。
(それを一般的に「ブラックリスト」と呼んでいるわけですが)

そのため、別のカード会社で後日、別のクレジットカードを作ろうとした場合には、信用情報を確認して「この人にクレジットカードを発行して大丈夫かな」と判断します。

ある日、クレジットカードを作れなくなったら、「あなたの信用情報からすると、過去に滞納をした事実があるので、あなたにはクレジットカードを発行するのが不安なのでできません」という意思表示なのですね


営業さん「あの・・・ご主人様は自動車ローンとか、スマホの携帯料金とか滞納したことはありませんよね」

夫「・・・携帯料金なら、5ヶ月くらい滞納したことがあったけど。え? 通話料金とかパケット代だよね」



営業さん「あちゃあ・・・。『スマホ本体』は別ですよ」


夫「え? そうなの?」


スマホなどの携帯電話の割賦販売や、自動車ローン、教育ローンなども仲間ですので、お互いに情報を共有しています。


特にスマートフォンをはじめ、携帯電話本体は、割賦販売が主流になりましたよね。

例えば24分割して、毎月の通話料金・パケット代などと一緒に請求します。

ですから、「いや~、携帯料金、うっかり忘れてたからまとめてコンビニで払ったよ」なんてことをダンナサンが言い出したら、夢のマイホームはピンチかも


3か月以上滞納していたら、「事故情報」として、信用情報機関に登録されてしまうようです。

この事故情報は5年間保存されますので、一般的には、その期間中は住宅ローンの審査が通らなかったり、新しくクレジットカードが作れなくなったりします


私はまだスマホではなく、金額もそれほどではないため、携帯電話本体は割賦購入をせずに一度に支払うようにしていますが、仮に割賦購入をする場合であっても、絶対に自分でコンビニ支払いをするような危険は避けますね


また、クレジットカードの引落し口座も十分なお金を入れて、クレジットカードの引落し不能にならないように注意したいところです。


クレジットカードも、携帯電話本体の割賦購入も、自動車ローンも住宅ローンも、広い意味で誰かからお金を借りる行為=「借金」であり、そのお金を借りることができているのは、「信用(クレジット)があるからです。

小さな借金でも、信用をなくせば、大きな借金をするときに、Noと言われます。
(公務員だとか上場企業勤務など他の条件次第でYesという場合もないとはいいませんが・・・)

夫「まさかこんなことで・・・

妻「・・・(怒)」


あわせて配偶者の信用も失いかねませんので、ご注意ください


なお、最終的な判断は、銀行やカード会社の独自基準によるため、1つがダメでもあきらめずに「他のところを探す」というのも手かもしれません。


最後に・・・Yahoo!知恵袋で見かけたQ&A

シャンプーを買ったおかげで家が買えない人の話