優良住宅ローンに必要書類が到着しました。

借換え優良住宅ローン●●の●●と申します。
この度は弊社住宅ローン【フラット35】の本申込みをして頂き、誠に有難うございました。
通常、約1週間で審査結果についてご連絡させて頂きます。
なお、ご質問、不明な点ございましたら、下記連絡先にお気軽にご連絡下さい。
・・・しかし、必要書類一式を集めるために、結構手間がかかりました。

これから借換えを検討する方のお役に立てれば幸いです。

この記事では、市役所・税務署・法務局で手に入れるべき書類をご紹介します。
 

市役所:「住民票の写し」を手に入れる。

借換えの書類を手に入れるために、3月某日、平日に休みをとって行ってきました。
必要書類一覧 住民票

まずは「住民票の写し」です。

市役所・区役所、町・村役場で手に入ります。

優良住宅ローンの必要書類一覧では、「住民票(原本・本籍地省略)」と書いてあります。

「住民票」自体は、市町村が管理しています。

市役所などで住民票をください、と言ってもらえるのが、「住民票の写し」です。

したがって、正確には、「住民票の写し(原本)」ですね。

ただ、写しと書くと「住民票の写しのコピー」を持ってきてしまう人がいるため、おそらくわざと「住民票(原本)」としたのではないかと考えるところです。

市役所に行く時に必要なもの

本人確認書類として、運転免許証などを持参しましょう。

「現金」も必要です。

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市役所:給料だけの人は「住民税課税証明書」を手に入れる。

給料だけをもらっている方は、毎年6月頃に「特別徴収税額の通知書」を勤め先からもらうと思います。

こんな感じの横長の書類です。
特別徴収税額の通知書
よくわからないよ~、とすぐに捨てているかもしれませんが、こういうときに使えるので、残しておくとちょっと節約になります。

これを毎年残している方であれば、そもそも「住民税課税証明書」をもらう必要はありません。

ない方は、市役所などに取りに行きましょう。

「住民税課税表明書」を直近2年分手に入れます。
必要書類一覧 住民税課税証明書
対象となる年度については、優良住宅ローンが別の書類を提供してくれるので、それを見て判断しましょう。

特に4月1日が基準になっているので、年度が変わると対象年度が変わることがあるので、よく見ましょう。

なお、給料だけの人は「源泉徴収票のコピー」も同封することになりますが、もしそれがないとどうなるんでしょう・・・。

直接ご確認ください。

ちなみに我が家は妻が育休中で2年前の源泉徴収がゼロだったので、役所の方から「住民税のデータがないので住民税の申告書を書いて下さいね」と言われました。

「あ、私が書いてもいいんですか?」

「ゼロなんですよね。まあ代理ということで。こちらに代理とご主人様の名前を書いて、はい、ここは0円で、こっちも0円です」

といって、妻の住民税の確定申告をなぜかすることになりましました(他もそうかどうかは分かりません)。

市役所に行くときに必要なもの

本人確認書類として、運転免許証などを持参しましょう。

「現金」も必要です。

妻の分もあわせてとることができましたが、妻の本人確認書類は特に不要でした。このあたりは、事前に市のホームページなどで確認するとムダがないですね。

税務署:給料以外がある人は「納税証明書」を手に入れる。

必要書類一覧 納税証明書

給与以外にも所得があって確定申告をしている場合には、「納税証明書」が必要になります。

これは自分が住んでいる地域を担当している税務署に行ってもらいます。

納税証明書には4種類あって、そのうち「その1」と「その2」が必要になります。

納税証明書 納税額用(その1)

納税証明書 その1

納税証明書 所得金額用(その2)

その2は画像がないので省略しますが、所得金額について書かれています。

税務署に行くときに必要なもの

こちらも本人確認書類が必要です。

また、マイナンバーがはじまった関係で、申請書の書き方を見ると、「個人番号カードまたは通知カード」も確認すると書いてあるのですが、私が行った税務署では、「まだ始まったばかりの制度だから大丈夫ですよ」となくても受け付けてくれました。

「現金」も必要です。

請求用紙を見ると「印紙」を貼るように書いてあるのです、窓口では現金払いできるため、あえて印紙を買う必要はありませんでした。

法務局:不動産関係の書類を手に入れる。

物件関係書類
最後に法務局です。ここでは、
  1. 土地公図の写し
  2. 物積測量図の写し
  3. 不動産登記簿謄本の写し(土地部分)
  4. 不動産登記簿謄本の写し(接道部分)
  5. 不動産登記簿謄本の写し(建物)
の5種類の書類を手に入れることができます。

マンションの場合は5番目の不動産登記簿謄本の写し(建物)のみとなっています。

法務局に行って、この書類を見せてこれらの書類が必要です、というのが1番早いです。


そうすると、交付申請書を記載します。
登記事項証明書交付申請書

ここは「印紙」を貼りますが、印紙は通常、金額が確定してから法務局内で買うことになるため、事前に準備する必要はありません。

ちなみに、「不動産登記簿謄本」と書いてありますが、法務局で出てくるのは、「登記事項証明書」と呼ばれる書類ですが、同じものです。気にしないで下さい。

法務局に行くときに必要なもの

登記簿謄本は、土地・建物の所有者以外でも誰でもとることができます。そのため、本人確認書類は不要です。

また、先ほど書いたように、印紙も不要です。「現金」をもっていきましょう。

かかったお金まとめ

<市役所>
「住民票の写し(原本・本籍地省略)」
1通300円

 「住民税課税証明書」
妻名義 2年分で600円(1つ300円)
※収入合算の連帯債務で借りているため、我が家の場合は妻の分も必要です。
 
<税務署>
「納税証明書 その1」
私名義  2年分で800円(1つ400円)

「納税証明書 その2」
私名義  2年分で800円(1つ400円)
 
<法務局>
土地公図
物積測量図
不動産登記簿謄本(土地部分)
不動産登記簿謄本(接道部分)
不動産登記簿謄本(建物)
各1通 計2,100円

合計 4,300円


今回は、優良住宅ローンだけに借換えの書類を提出しようと思ったので、こうなりましたが、他の金融機関にも同時に事前審査を依頼する場合には、もっと増えます。

ただ、「原本」でなければならないものは仕方ありませんが、「コピー」でよいものもあるため、そういうのものは区別してムダなく取得しましょう。

また、平日は休めないよ、という場合には、それぞれ郵送で取得できるようにもなっていますので、各ホームページを読んで、郵送で申し込むのも1つの方法です。

ただ、郵送は少し面倒なので、休みを取って直接役所を回った方が楽かもしれません。


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