2枚目の楽天カードも「本人カード」がおススメ!

既に家族の1人が楽天カードをもっていて、さらに他の家族が楽天カードを作ろうと思ったときに、「家族カード」をつくろうと思うのが一般的だと思います。
楽天家族カード
しかし、個人的には2枚目も「楽天カード(区別するために「本人カード」と呼びます。)」をおススメします。
楽天本人カード
楽天カードは、他のクレジットカードに比べると、審査に通りやすく、作りやすいカードです。

専業主婦&主夫も、大学生も、本人カードの発行が可能です。


したがって、審査が通らないかもしれないから・・・という理由で、家族カードを選ぶ必要はないように思います。


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この記事は、内容を充実させて、次の記事へ移りました。よろしければ、こちらのリンク先の記事をご覧ください。


楽天カードは家族カードを作るべき?入会ポイントとメリットを比較!

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「本人カード」は入会ポイントが全然違う!

2枚目のカードを申し込む場合、家族カードでは、1,000円~2,000円のポイントがもらえるキャンペーンをやっています。

しかし、条件を見ると、一定期間中に合計1万円以上の家族カードでの利用が条件となっています。これはハードルが高い割には、ポイント還元がイマイチですね。


一方、楽天カードをふつうに入会して本人カードを作る場合は、入会・利用キャンペーンをやっていて、今ならこれだけのポイントがもらえます。


しかも、利用といっても、たいていが1回利用すればOK(念のためご確認ください)なので、ハードルがとても低いです。


多くの場合、家族カードのポイント還元が1,000ポイント、本人カードのポイント還元が5,000ポイントなので、4,000ポイントの差が出ます。

還元率1%のカードで4,000ポイントをゲットするためには、「40万円」使わなければなりません。

しかも家族カードだけで、ですからね。これだけでも家族カードよりも本人カードの方がオススメといえます。

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ちょっと待った!「家族カード」のメリットは?

では、家族カードにメリットがないかといえば、そんなことはありません。

家族カードならではのメリットがあり、それは逆に言えば、本人カードのデメリットでもあります。

比較しながら確認して、ポイント以外の面で、やっぱり家族カードがいいな、と思えば、家族カードを選択すればよいでしょう。


家族カードのメリットは、次の5つです。
楽天カード 家族カードのメリット
出典:楽天カード公式サイト

  1. 年会費永年無料
  2. 家族カードもポイント還元率1%
  3. 家族分もまとめて引落し
  4. 家計の管理が簡単に
  5. 家族でポイント追まとめサービス
このうち、1番目の「年会費永年無料」、2番目の「家族カードもポイント還元率1%」は、本人カードと同じですので、実質的なメリットは、次の2点です。

メリット1:家族分もまとめて引落し

夫が本人カードをもっていて、妻が家族カードをもっている場合、支払いは妻の分も夫の方でまとめて引き落とされます。

そのため、4番目のメリットである「家計の管理が簡単に!」につながります。

紙の請求書が「夫」宛てに届きますので。


子どもの分を「家族カード」にするときは、何に使ったかがハッキリわかっていいかもしれませんね。

・・・ただ、自分が使った分はやっぱり「自分の口座」から引き落とされるべきでは、とか、夫婦といえども知られたくないということであれば、この点はデメリットになってしまうので、注意が必要です。

メリット2:ポイントを家族間でまとめることができる

これは、「家族でポイントおまとめサービス」と呼ばれていて、本人カードとそれにひもづけした家族カードについて、ポイントの移動ができるサービスです。

楽天カード 家族ポイントおまとめサービス
出典:楽天カード公式サイト

【対象カード】
楽天カード、楽天PINKカード、楽天ANAマイレージクラブカード、楽天プレミアムカード、楽天ブラックカードとこれらにひもづく家族カード

【サービス対象者】

「本カード⇔家族カード」または、本カード会員が同じ「家族カード⇔家族カード」の間
楽天カード 家族おまとめサービス

【ポイント移行条件】
楽天スーパーポイントのうち「通常ポイント」が対象です。

50ポイント以上から、1ポイント単位で移行可能です。

移行ポイントの上限は月間10,000ポイントとなります

ただし、期間限定ポイントは対象外です。これは残念ですね。


【手数料】
不要

つまり、本人カードで1000ポイント、家族カードで500ポイントある時に、このサービスを使えば、ポイントを1人にまとめることで、1度に1,500ポイントを使うことができます。


一方、2枚目も本人カードにしたときはこれができませんね。本人カードのデメリットです。

そのため、ポイントが残ったらどうしよう、と考えるかもしれませんが、実際には、まとめる機会なんてなかなかありません。

現在は楽天カードに「楽天ポイントカード」機能がついています。
楽天ポイントカード
※本人カードも家族カードも「楽天ポイントカード」機能が最初からついています。

サークルKサンクスやミスタードーナツなど、1ポイントからむだなく使えるようになったため、特に困ることはないはずです。
楽天ポイントカード

さあ、家族カードを作りますか? 本人カードを作りますか?

・引落し口座を1つにまとめたい
・楽天スーパーポイントをまとめたい


ということであれば、家族カードが良いかと思いますが、

・入会・利用キャンペーンでがっつり得したい
・請求先は使った人が払うようにしたい
・楽天ポイントカードを日常で使う


ということであれば、本人カードの方が良いかと思います。


楽天カードを作るならブランドは「JCB」で!

個人的には本人カードがおススメですが、ブランドは「JCB」を選ぶと、nanacoチャージでも還元率1%の楽天カードのポイントがついてお得です。



家族カードについてもnanacoチャージでポイントが貯まるという情報もあるようですが、そもそも楽天カードを2枚作ろうとする理由が、nanacoチャージ用に夫婦で楽天カードをもとう、という方が多いからではないかと思います。

でも、そうだとすると、引落し口座や楽天スーパーポイントを1つにまとめたい、というメリットよりも、入会・利用キャンペーンをしっかり利用した方が、目的にかなっているように思います。

nanacoチャージの具体的な方法は、次の記事をお読みください。

関連 nanacoとクレジットカードで税金や公共料金を節約するために気をつけること


※家族カードのブランドは、自分で選べません。「本人カードと同じブランド」での発行になるため、本人カードがJCBならJCBですが、VISAならVISAになります。
楽天カード 家族カード ブランド


もし、楽天カードがVISAだけど、JCBにしたいな、ということであれば、ブランド変更については、次の記事がおススメですよ。

関連 楽天カードのブランドをJCBに変更する方法と楽天ポイントがなくならない理由