まず、よくある質問ですが、「nanacoポイント」というのは、クレジットカードでnanacoにチャージした金額(「電子マネーのnanaco」)とは別のものです。

nanacoを利用することによって得たポイントのことをいいます。

例えば、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどで買い物をすると、もらえるのがnanacoポイントです。
nanaco4
出典:nanaco公式サイト

スポンサーリンク



有効期限の確認方法は簡単です。

会員メニューからログイン後、 「ポイント残高」をみると、3月末期限ポイントというのがあることがわかります。

これは、4月から翌年3月までに加算されたnanacoポイントの有効期限が、翌々年の3月末までだからです。
nanaco6
出典:nanaco公式サイト

例えば、

2014年4月~2015年3月 ⇒ 2016年3月
2015年4月~2016年3月 ⇒ 2017年3月


となりますので、今はこの2つの期限のポイントがあることになります。


まず、「カード内残高」は、nanaco自体に貯まっているnanacoポイントのことです。
nanaco1
2016年3月末期限と2017年3月末期限ですね。

では、このポイントはどうやったら使えるかと言えば、例えばセブンイレブンのレジ電子マネーのnanacoに交換することができます。
 nanaco3
出典:nanaco公式サイト

セブンイレブンなどのレジにて店員さんにnanacoカードを提示して、

「ポイントを電子マネーに交換してください」

と言えば、無料で交換してくれます。

このあたり、セブン銀行のATMを利用して、電子マネーのnanacoの残高確認のようにできればいいのですが、残念ながらそうはなっていません。



次に「センターお預り分」は、nanaco自体にはなく、センターが預かっているnanacoポイントのことです。
 nanaco2
センターお預り分は、例えば、セブン銀行のATMの「残高確認」で「カード内残高」に反映される仕組みとなっています。

こっちは、クレジットカードチャージした電子マネーのnanacoをカード内に反映する時と同じですね。


そのため、私の例のように、センターお預り分のポイントがあるときは、

(1)まず、セブン銀行のATMでセンターお預り分を残高確認をして、

(2)その後でカード内残高のポイントをレジにて電子マネーのnanacoに交換する


ことになります。


なお、nanacoモバイルの場合は、スマートフォンの操作だけでポイントから電子マネーへの交換ができるようになっているので便利ですね。
nanaco5
出典:nanaco公式サイト

有効期限は1年以上あるので、失効させることは少ないかもしれませんが、意外と忘れていることもあるかもしれませんので、3月末までには必ず使い切るようにしましょう。

なお、nanacoポイントを使うなら、やはり電子マネーのnanacoにするのが使い勝手が良いです。

買い物をしたり、税金や公共料金の支払にも使えるので、有効活用しましょう。

関連記事
nanacoポイントを電子マネーに交換するなら「レジ」か「nanacoチャージ機」で!
 
nanacoとクレジットカードで税金や公共料金を節約するために気をつけること