マイナンバーの通知は届きましたか?

マイナンバーは、日本に住所がある人に対して、1人1人に12桁の番号が付与されます。

社会保障・税・災害対策でまずは利用されます。 
マイナンバー9


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さて、マイナンバーについては、

2015年10月5日

この日時点の住民票に登録されている住所にマイナンバーが通知され。

といっても、10月5日にマイナンバーが届くわけではありません。
 
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2015年10月6日~

10月5日時点のデータを基に、マイナンバーを通知するための「通知カード」の製造が国立印刷局で行われます。

1億2千万人以上の「通知カード」を印刷することになります。

その後、10月5日現在の住民票に登録された住所を担当する各郵便局に「通知カード」が届けられます。

各郵便局の状況については、総務省の「個人番号カード総合サイト」に順次掲載されました(たぶん、国立印刷局から郵便局に到着した状況だと予想してます)。

市区町村
 ↓
国立印刷局
 ↓   ←ココの状況を把握するもの
各郵便局
 ↓
各世帯


2015年10月中旬~12月(場合によっては2016年)

「通知カード」が各郵便局から各世帯に「簡易書留」で発送されます。
マイナンバー1


といっても、一斉に行われず、エリアごとに分散して配達されるため、全世帯に初回に届けられるのは、12月いっぱいまでかかると見られています。


【注意点1】簡易書留は「手渡し」

郵便受けに投げ入れられることはありません。

日中に不在の場合には、「不在票」が残ります。

なお、国民の過半数が受取拒否したらマイナンバー制度が破綻するという情報が流れたことがありましたが、受け取ろうが受け取るまいが、マイナンバーは日本に住む人全員に割り振られます

通知カードが届く前に、「住民票の写し」を市区町村にもらいに行ってみてください。

そこにあなたのマイナンバーが書かれています。

お気持ちはともかく、行為としては無意味です。


【注意点2】「転送不要」のため自動転送はされない

引越しの場合、郵便局に申請すれば1年間、前の住所から新しい住所に自動転送が行われます。

しかし、マイナンバーは「転送不要」で送られるため、住民票の住所をちゃんと異動していないと、前の住所に届きます。

ちょうど引越し中の方は、転入届をする際に、市区町村でマイナンバーがどうなるか確認した方がよいでしょう。

・・・これって、転入手続を放置していて、前の住所に来た新しい住人の人が受け取ってしまったらどうなるんでしょうね。


【注意点3】再配達しないと市区町村に戻る

配達時にいない場合、「不在票」が郵便受けに入れられます。

配達した郵便局では、7日間保管しているので、その間であれば

・勤務先や実家に転送
・配達した郵便局の窓口で受取
・指定した郵便局に転送して窓口で受取

などで対応できます。 

7日経過後は、各市区町村に戻されるため、取りにいく必要があります(運転免許証など身分証明を持って行きましょう)。


「通知カード」と一緒に送られてくるもの

次のものが一緒に送られてきます。
マイナンバー10

・「宛名台紙」 
マイナンバー2


・「通知カード」(世帯人数分) 
・「個人番号カード交付申請書」(世帯人数分) 
マイナンバー3
後で解説します。


・「ご案内」(1通につき1部) 
マイナンバー4


・「個人番号カード交付申請書の送付用封筒」(1通につき1部) 
マイナンバー5


今回メインになるのは、「通知カード」です。

このようなカードになります。
マイナンバー8

これだけだと、写真がないため、身分証明書としては使えません。

そのため、個人番号カードの申込書が一緒に入っています。
マイナンバー6

マイナンバー7 

個人番号カードはスマートフォンからでも申し込めるようになっています。

マイナンバーの関係者によれば、苦労したのは「変な顔」で写真を撮ってスマートフォンで送る場合に、はじく機能を持たせることだったそうです。

それがどうなったのか、個人的には気になってます。


最初にすべきこと


保管する場所を決めて、大事に保管してください。

なくさないようにしましょう。

「年金手帳」ですらなくす人がたくさんいるのですから、1枚ペラの通知カードなんて、簡単になくなります。

家族の分も、ちゃんと保管する場所を決めておきましょう。


間違っても、SNSやブログに公開しないようにしましょう(絶対、出るでしょうけどね・・・)。

特にお子さんのマイナンバーは、親がしっかり管理しましょう。


また、「マイナンバー詐欺」にあわないように、おじいちゃん・おばあちゃんによろしく言っておいてください。

そういえば、「マイナンバー占い」というものが商標登録されていますが、そういう番号をネット上で入力させようとするものも相手にしてはいけません。

情報弱者を陥れるものが次から次にやって来ますので、引っかからないようにしましょう。


年末調整からマイナンバースタート

多くの方は、年末調整でマイナンバーを書くことになります。

というのも、年末調整の手続きの中で、「平成28年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を渡されるからです。
マルフ

例えば、自分のマイナンバー
マイナンバー11

配偶者のマイナンバー、子供のマイナンバー(配偶者(特別)控除・扶養控除の対象の場合のみ)です。
マイナンバー12

※佐藤守さんはアメリカにいる設定なので、マイナンバーがないことになっています。

16歳未満の子供のマイナンバーも書くところがちゃんとあります。
マイナンバー13


注意事項

マイナンバーを書くかどうかは、必ず、勤め先の指示に従ってください。

なぜなら、平成27年中に平成28年からスタートするマイナンバーを書くかどうかは自由だからです。

平成28年になってからマイナンバーを集めてもいいのです(むしろそれが原則です)。

どう対応するのかよく聞いてから、マイナンバーを提供するようにしましょう。


おかしくないですか?

ところで、ここに書かれている記事の内容って、本当は私が記事にするんじゃなくて、政府がすることじゃないんですか?

今のところ私はテレビCMでマイナンバーのCMを見たことがないですし、公式サイトでもこういう情報が見つからなかったので書きましたが、不安に思っていることを、ちゃんと伝えないって、どういうことですか?

neronaさんはご立腹(りっぷく)です。

・・・というわけで、マイナンバーは10月5日以降、事実上のスタートで、実際にはここに書いたことと少し違う部分もあるかもしれませんが、私の知っている範囲で情報提供させていただきます。

なお、途中の画像の出典は、9月25日、日本経団連での講演資料【PDF】(10月から始まる動きと企業の対応)から引用しております。

会社でマイナンバーを担当している方は参考になると思います。

国民への説明会はなんでないんでしょうかね。


現在は、毎日のように郵便局の誤配などのニュースが繰り返されていますが、来年は「企業」の管理の問題です。

さあ、マイナンバー元年、どうなるんでしょうか?


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