本日は、LINE Payカードについてこんなお便りをいただきましたので、ご紹介させていただきます。
LINEPAYカードとファミマTカードとヤフーカードについて

いつも、良い記事をありがとうございます。

単なる情報提供だけでなく、自分を振り返らせる記事例えば、「自分」を主役にして、買い物してますか?」等も書いていただいて、深く感動しています。

さて、LINEPAYカードはまだ記事にされておられないようなので、もしできればと思って問い合わせてみました

LINEPAYカードは2%のポイントが付き、税金支払い以外はメインにしてもいいくらいの有利だと思っています。

ただ、ファミマTカードだけでしかLINE PAYカードにチャージができず、

http://diamond.jp/articles/-/94962

ヤフーカードをすでに保有していると、ヤフーIDと紐づけできないため(ヤフーのIDには1つのカードしか紐づけ不可のようです)、ファミマTカードでたまったポイントは使いづらいのが欠点です。

NERONAさんはどう評価されますでしょうか。いずれ記事にして頂ければ幸いです。
お便り、ありがとうございます。なんかneronaって、大文字(NERONA)にすると何かのブランドみたいでカッコいいですね(今度からそうしようかな)。

>単なる情報提供だけでなく、自分を振り返らせる記事例えば、「自分」を主役にして、買い物してますか?」等も書いていただいて、深く感動しています。

のくだり、涙が出ますね。

とっても大げさに言えば、このブログを通じて、何かしら、読んでいただいた方の人生を変えたいと思っているので、こういう抽象的で深い話も書いていますが、1人でも2人でもいいから、届けばと思っています。


neronaさんの評価:LINE Payカード編

さて、本題に入りましょう。

還元率2%のLINE Payカードがあります。
LINEPay公式サイト
出典:LINE Payカード公式サイト


このカードに対する私の評価は、「還元率の改悪までならアリ」です。


そして、リクルートカードプラスの改悪情報により、還元率2%の道はこれで断たれる中、新しいLINE Payカードに期待が集まるところですが、残念ながらnanacoチャージでポイントは貯まらないです。

というより、ご質問者さんも「税金支払い以外」と書かれているように、そもそもチャージ不可です。

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LINE Payカードのメリットは還元率2%。それ以外は?

還元率2%で最強だ!と言っている記事もありますが、それはそのとおりです。

では、それ以外のメリットはなんでしょうか?


・・・なんだろう。


まず、誤解しやすいですが、LINE Payカードはクレジットカードではありません。

プリペイドカードの一種です。


「プリペイドカード」だからクレジットカードのように使いすぎない、とか、審査がないとか、そういうのは、別にLINE Payカードに限ったメリットではありません。


・・・だからこそ、還元率が改悪されてしまうと、魔法がとけてふつうのカードになってしまうのです。


そういえば、au WALLET(ウォレット)というプリペイドカードもありました(今もありますが)が、あれも、当初は還元率5.5%とか、相当ありえない還元率がありましたが、その還元率は今も続いてますか? 続いてませんよね。

ふつうのプリペイドカードになってしまいました(使い方によってはいいのかもしれませんが)。

LINE Payカードも10日間で20万人が申し込んだというニュースを見かけましたが、当初だけわっと押し寄せるように還元率を高くして、そこから徐々に改悪していく可能性が高いと勝手に見ています。

「楽天カード」と6番勝負!

さて、そうはいっても、これだけ見てもメリットとデメリットがはっきりしないので、楽天カードとバトルしましょう!

なぜ楽天カードをもってきたかというと、楽天カードは「楽天カードJCBをすすめる7つの理由」でも書いているように、オールマイティなカードだからです。

つまり、楽天カードに勝てるカードなら、もっていて損はないと言うことですし、楽天カードに勝てる部分も大きなメリットと言えるでしょう。

勝負1:還元率

これは言うまでもありませんね。ふつうの支払いなら、LINE Payカードの勝ちですね。


【その1】還元率勝負

・楽天カード 還元率1%
・LINE Payカード 還元率2%

WINNER LINE Payカード!


なお、ご質問者さんが書かれているように、実は、LINE Payカードの最大のメリットである還元率をさらにアップする裏ワザがあります。

それは、チャージをファミリーマートでファミマTカードでする方法です。

これは、ファミマTカードでLINE Payカードにチャージすると、ファミマTカードの還元率0.5%が上乗せされて、還元率が合計2.5%になるという裏技です。

さらに、ファミリーマートでは火曜日と土曜日は「カードの日」(還元率2倍)になるので、ここでファミマTカードでチャージすると、1%の上乗せで還元率3%になります。


【その1】還元率勝負

・楽天カード 還元率1%
・LINE Payカード 還元率3%!

WINNER LINE Payカード!


(参考)
そういえば、楽天カードは楽天市場に限って言えば、還元率がアップしますよね。
楽天カード

楽天カードだけをみれば、還元率3%なので、引き分けですね。
  

【番外編】楽天市場勝負

・楽天カード 還元率3%
・LINE Payカード 還元率3%

勝負2:カードの作りやすさ

こちらも、審査不要のLINE Payカードの勝ちですね。

楽天カードも、審査はゆるいといわれていますが、それでも絶対落ちないわけではないです。

クレジットカードが作れない方でも持てるというのはいいですね。

【その2】カードの作りやすさ勝負

・楽天カード 審査ゆるいが必要
・LINE Payカード 審査不要

WINNER LINE Payカード!


勝負3:毎月の固定費払いは?

LINE Payカードは、毎月の公共料金や携帯電話代などの固定費払いに使えません。

クレジットカードでは鉄板なのに、くうう!

新しいブログのnanaco*nanacoの次の記事に詳細は書きましたが、クレジットカードで節約しようと思ったら、毎月の固定費をいかに払うかが最も大事です。

関連 クレジットカード払いで節約!ハサミを入れる前に確認したい14の費用


なぜなら、毎月の固定費は、クレジットカードのリスクの1つである、「使い過ぎ」に当てはまらない支払いだからです。

「クレジットカードで払ってるから、今月の電気代、使いすぎちゃったよ」

なんて人は想像できません。

しかし、LINE Payカードを含めて、プリペイドカード系では、この毎月の固定費払いに使えません。

そもそも、固定費って、結構な金額になるので、そこで還元率2%がきかないのは痛いですね。


【その3】毎月の固定費の支払い勝負

・楽天カード 還元率1%

・LINE Payカード ゼロ

WINNER 楽天カード!

 

勝負4:nanacoチャージは?

最初に書いたように、nanacoチャージでポイントが貯まらないです・・・というより、そもそもnanacoチャージ自体ができません。

ということは、「税金」や「クレジットカード払いができない公共料金」の支払いに使えないのです。

そもそもプリペイドカードということで、LINE Payカード自体がチャージが必要なカードなのですが、方法は次の5つです。
  • 銀行口座
  • Pay-easy
  • コンビニ
  • オートチャージ
  • チャージ専用口座

よしわかった、LINE Payカード⇒nanacoは無理かもしれないけど、その逆の、nanaco⇒LINE Payカードはできるんじゃないの? nanacoに他のクレジットカードでチャージすればいいじゃない、と思われるかもしれませんね。

しかし、そもそも「セブンイレブン」がチャージができるコンビニから対象外となっているので、ダメです。
コンビニチャージ

利用可能なコンビニは、
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • ミニストップ
  • サークルK・サンクス
  • セイコーマート
となっています。

したがって、

クレジットカード

nanacoにチャージ

コンビニでnanacoでLINE Payカードにチャージ


という夢は幻となってます(今後も追加はないと予想されます)。


正直、コンビニ一覧の中にセブンイレブンがないのに気づいた瞬間、「ざわっ」としました。

わざとセブンイレブンを外したあたり、よく考えられてますね。

そもそもクレジットカードチャージができない(ファミマTカードの裏技を除けば)のも、そんなことしたら余計な手数料が発生してしまうので、還元率2%が実現できないからなのでしょう。


【その4】nanacoチャージ勝負

・楽天カード 還元率1%

・LINE Payカード ゼロ

WINNER 楽天カード!



関連 nanacoとクレジットカードで税金や公共料金を節約するために気をつけること

勝負5:セキュリティは?

もし、不正行為にあった場合は、LINE Payカードの場合、原則10万円まで補償されます。

逆に言えば、10万円を超えた部分は不正に対応できません。
 

また、ネット通販でも使えますが、本人認証サービス(3Dセキュア)に対応していません。

本人認証サービスにより、本人が決めたパスワードを入力してはじめて買い物ができるため、不正防止になりますが、それがないという点で、甘いといえます。

なお、LINE Payカードは不正防止のために利用しない期間中、「一時停止」にすることもできるので、それをやったら不正防止の面からはよいかもしれませんね(すればね)。


【その5】セキュリティ勝負

・楽天カード 補償充実、本人認証あり
・LINE Payカード 補償10万円まで、本人認証なし

WINNER 楽天
カード!


***7月10日17時追記***


コメント欄で、sophieさんから次のように教えていただきました。
LINE Payカード、まわりで数人、不正利用被害にあった子がいて、怖いんで解約しました。

LINEアカウントの乗っ取りも多いみたいだし、 クレジットカードの登録も危険かなと思いこちらも登録解除です。

nanacoのチャージ、わたしも挑戦しましたが、3Dセキュアの本人確認が通らずダメでしたね~。
貴重な情報、本当にありがとうございます!

こ、怖いですね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


勝負6:プレゼントされるポイントは?

LINE Payカードでは、ローソンでチャージ可能になったのを記念して、2016年6月28日~2016年7月18日の間に全国ローソン店舗のレジで1000円以上チャージした場合に、LINE ポイントを120ポイントプレゼントしています。


一方、楽天カードと言えば、入会・利用キャンペーンをやっていて、毎回、ポイントが貯まります。

例えば、5,000ポイントが貯まるなら、それは、50万円分のポイントを、一気にもらえるようなものです。

これはつまり、50万円までなら、楽天カードは還元率が1%加算されたようなもので、還元率2%になっているのと同じと考えられませんか?

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※楽天カードは必ず「JCB」ブランドを選びましょう。 nanacoチャージでポイントが貯まる唯一のブランドです。


最初にたくさんのポイントがもらえるという点からすれば、楽天カードの勝ちといってもいいのではないかと思います。

【その6】プレゼントポイント勝負

・楽天カード いきなり5000ポイント以上

・LINE Payカード 数百ポイント

WINNER 楽天カード!



まとめ:LINE Payカードと楽天カードを両方もてば最強!

6番勝負をまとめてみると、次のとおりです。
項目 LINE Pay 楽天
還元率 2~3% 1%(楽天市場は3%)
審査 不要 ゆるいが必要
固定費払い できない できる
nanacoチャージ できない できる
セキュリティ 甘い しっかり
プレゼント 数百ポイント 5000ポイント以上

というわけで、楽天カード推(お)しの結論になってしまいましたが、そもそもこれは、「プリペイドカード」VS「クレジットカード」という異なるものを比較しているので、それぞれの得意分野が異なる点は、当然といえば当然です。

その中で、LINE Payカードは現在のところ、プリペイドカードの中では間違いなく還元率が高いカードですが、その利用範囲は「ふつうの買い物」が中心になるということです。

ふつうの買い物が多い方は、LINE Payカードをしっかり使えばポイントザクザクですね(改悪されるまでは!)。


今回は、楽天カードと比較しましたが、別にどちらか1枚しか持ってはいけないというわけではないので、LINE Payカードと楽天カードを合わせ持てば、最強では、というのが、実は提案です。


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