既に出遅れた感はありますが、まあ、借換えについて記事を書いている人は今のところいなさそうなので、書きますが、昨年12月1日からスタートした一条工務店のフラット35、i-flatが面白いですね。

住宅金融支援機構のホームページには、「証券化支援事業(買取型)の新規取扱金融機関(一条住宅ローン)のお知らせ」というものがあります。

夢発電ローンだけでなく、住宅ローンまで。借金が少ない体力のある会社は違いますね~(これはほめ言葉ですよ)。




一方、公式ページは、フレーズ検索で簡単に出てきたのですが、なんか準備中っぽかった(1月3日未明時点)ので、リンクを貼るのはやめておきます(複数のブロガーさんの記事も読んでいますが、これに伴い、記事にリンクすること自体がご迷惑をかけるような気がするのでしないこととします)。


公式サイトでは、金利がなぜか2014年8月の分が載っていて参考にならない(12月1日からスタートしてるんじゃないの?)のですが、金利が分からなくても借換えのシミュレーションというか相場観はわかるので、シミュレーションをすることにしました。


というのも、公式サイトには、「一条オーナー様のお借り換え融資もi-flatへ」と書いてあるので、借換えもアリなのかなあ、と思いまして。


変動金利だと勝てるわけがないのですが、「全期間固定金利」でいろいろな商品のことをみてみます。


すると、総支払額が最も少ない第1位「楽天銀行」のフラット35の借換えで、「1.56%」の金利が適用されたとしても、今の支払総額より187万円増えるみたいです。
無題

私のときは、金利は2.279%でしたが、当初10年間1%引下げ、次の10年間0.3%引下げという恵まれた環境でした。


昨年、過去最低の金利を更新したときと同じ水準でしょうか、それでもまだ段階固定金利の効果は大きいのですね。


ちなみに、借換えでは「S(優良住宅取得支援制度)」は使えないので、当初10年間0.3%引下げとかがあってもできないという前提となりますので、本当に全期間フラットな固定金利です。


つまり、私の場合は、少なくとも1.56%以上の金利なら、借換えをしても意味がないということです(他の諸費用とか面倒なことはちょっと放置していますが、まあ、目安です)。


そう思っていたら、金利(2014年12月適用分)はちゃんとありました。
無題
出典:一条住宅ローン i-flat(スタンダードタイプ)

21年以上は、年1.56%(融資率9割超は年2%)でした。

無題
出典:一条住宅ローン i-flat(プレミアムタイプ) 

21年以上は、年1.69%(融資率9割超は年2.13%)でした。


・・・う~ん。

やっぱり、借り換えるほどはないか。残念。

まあ、借り換えるとしても、私よりもっと前の金利で借りた人向けでしょうかね。


ちなみに、「【PDF注意】月例調査レポート<2014 年 12 月> 住宅ローン金利比較(全国版)」によれば、結構、金利は頑張っているのですね(調査の対象となっていない金融機関やキャンペーン金利の情報は除かれているかもしれませんが)。
無題

他の都府県でも上位に位置していますし、ファミリーライフサービスと同じかそれより低いように見受けます。



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