子どもが産まれると、自動的に、何年後に小学生になって、中学生になって、高校生や大学生になるときが決まります。

将来の教育費を貯めるならどうやって貯めるのがいいのか、というのは親にとって共通の悩みですが、その中でよく耳にするのは「学資保険」です。

この記事では、学資保険の3つのメリットと、賢い入り方についてご紹介します。

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1.学資保険は返戻率105%以上を狙え!

学資保険を検討する場合には、この「返戻率」が重要になりますが、最低でも105%以上あるものを選びましょう。

ちなみに、100%を切るものは、元本割れです。これでは意味がありません。


・・・とはいったものの、さっきから返戻率、返戻率って言ってるけど、結局のところ、これって何なのでしょうか?


例えば、比較的、返戻率が高いと言われている保険会社の1つ、ソニー生命保険のある商品の返戻率は、「109.1%」です。
  • 受取学資金総額:150万円(B)
  • 保険料:毎月6,360円
  • 保険払込総額:1,373,760円(A)
  • 返戻率:109.1%(=A÷B×100)
  • 保険期間:18年間 
さて問題です、これは、年利何%で18年間運用したのと同じでしょうか? 


正解は、「年利1%」です。


実際、18年間、運用し続けたお金に対する金利が1%なんですね。

今回は楽天証券の「積立かんたんシミュレーション」というものを利用してみました。

最終的に150万円ほしくて、毎月6,360円を18年間積み立てた場合、このようになります。
積立シミュレーション

おお、なんと! はかったように1%ですね。


奥さん、知ってました?

毎月6,360円を年利1%で積み立てたら、18年後に150万円になるんですって。


2.途中解約しなければ手がたく貯められる

年利1%といっても、決して少ないわけではありません。

定期預金でも今は最大で年利0.5%くらいなので、銀行に預けているだけでは達成できません。

例えば、証券会社で投資信託を購入したり株式投資をしたりと、リスクを取る必要があります。

リスクを取るということは、「元本割れ」になるかもしれないってことですね。


また、税金面から見てみても、学資保険の場合、一時金で受け取るときは所得税の世界では「一時所得」になり、支払保険料は経費となるため、税金はまずかかりません。


一方、定期預金の利息、株・投資信託の配当金・分配金・売却益は今のところ約20%の税金がかかり、その分だけ目減りします。

つまり、投資信託や株式投資なんかをするにしても、年利1.2%は欲しいところです。

非課税になるNISAや来年から始まるジュニアNISAでやってもいいですが、元本割れリスクは消すことができません。

あくまで将来、確実に必要なお金を貯めるわけですから、こういう株式投資で自分で運用する場合に比べると、学資保険は手がたく、確実に増やしたい人に向いているといえます。


3.学資保険は「貯める助け」になる

いやいや、子どもが大学生になる18歳くらいまで途中で解約できないわけでしょ、それって困るなあ、という意見もあるかもしれませんね。

しかし、逆に言えば、お金を途中でつかっちゃうかもしれない人にもおすすめです。

学資保険として保険料を払い続けるってことは、貯金を強制的にし続けるってことです。

個人的には、この「強制力」があること自体、メリットだと考えます。


貯金は「残ったら貯める」ではなく、「最初から貯める」のが基本です。


どこかで家計がピンチになったらどうしよう、と思うかもしれませんが、もともとこのお金は「貯めない」といけないお金です。

ですから、できる限り、他人の力=強制力を使って、貯める仕組みを作ってしまえばいいわけです。


学資保険のメリットを活かせる人

まとめると、学資保険のメリットを活かせる人は、
  1. 定期預金に預けるよりも、少しでも安全に高い利率で運用したい人
  2. 投資信託や株式投資は元本割れが怖いからしたくない人
  3. 意志が弱いので、強制的にお金を貯めたい人
です。

学資保険に賢く入るなら『将来設計と家計全体』を見ながら! 

さて、学資保険だけを見るのであれば、できる限り「返戻率」の高いものだけ探せばいい、ということになりますが、実際にはそうはいきません。

なぜなら、学資保険は返戻率の他に「タイミング」が重要になるからです。

このタイミングとは、「受取時期」です。

中学受験を考えている場合や、大学も公立なのか私立なのかで変わってきます。

また、保険によっても、例えば、返戻率はすごく高いのに、最も長いプランは『15歳まで』なんてものもあったりします。


このため、将来設計と家計全体を考えながら、学資保険に入るのが大事になってきます。

自分で考えるより専門サービスを利用するのも1つ

とはいえ、自分で将来設計と家計全体を見て、どの保険がいいかを判断するのは、なかなか難しいものです。

そこで、「保険のビュッフェ」というたくさんの学資保険から、あなたに合ったものを選んでくれるサービスをご紹介します。


このサービスのポイントは、

「話を聞いてもらう」

という点です。


これって、ネット上でどれだけ検索しても、結局、自分のところはこれでいいんだろうか、どうだろう?とわからないところですよね。

中には、保険だけではなくて、「お金に関する悩み」なんかも積極的に聞いてくれて、アドバイスをもらったという方もいるそうです。

保険というのは、家計全体の中でどうやって上手く使っていくか、という話なので、お金に関する悩みが出てくるのも当然ですね。

そのときに、疑問や不安点などをしっかり聞いて的確にアドバイスをしてくれる人がいると心強いです。

保険のビュッフェはこちらの画像をクリックすると、


次のように「保険会社が教えない 学資保険のお得な選び方教えます!」とはじまりますので、ぜひ順番に読んでみてください。
保険のビュッフェ2

例えば、
  • 学資保険は満期で帰ってくるお金が積み立てたお金よりも●●●場合があるんです。
  • 親の死亡保障がついた学資保険が要注意な理由は●●●が親の死亡保障に回されているからです。
  • 保険のタイプによっては●●●●●●の方が学資保険よりも戻り率が高い。
ということが説明されていますが、これだけでも読んでみてください。

商品券をもらう際の注意点

ん? 大事なことを説明していない?

おっと、「商品券5,000円」について触れておきますね。

こちらから「保険相談の申込み(無料)」を行って、面談が成立すると、2か月くらい後にもらえます。

ただし、次のような場合には、対象外になるため、ご注意ください。
  • 既往症・入院中・現在治療中・薬を服用中・要検査・入院や手術予定といったご状況の方
  • 過去に当サービスを利用したことのある方・またはそのご家族
  • 過去に当サービスと提携したFPの相談を受けたことのある方
  • 保険会社もしくは同業他社にお勤めの方、生命保険募集人登録のある方・またはそのご家族
  • 無職(主婦の方は除く)・休職中の方
  • サービスの提供に必要な情報をご提供いただけない
  • お申込者・配偶者以外のご相談で、相談対象となるご本人に同席いただけない方
  • 相談サービスを目的とせず、明らかにキャンペーン報酬のみを目的としたお申込みと弊社が判断した方
・・・当然ですが、冷やかしで申し込むのは、お互いに時間のムダになってしまいますので、やめましょう。

ちゃんと「学資保険」を検討する意思のある方だけ、お申し込みください。


ちなみに、妊娠前後の方は、妊娠が分かったら早めに学資保険に入った方が良いということを聞いたことがあるかもしれません。

ただ、体調の変化や赤ちゃんの変化によって、保険相談が思うように受けられないこともありますので、落ち着いてから検討した方がよいかもしれません。

特に、赤ちゃんが産まれた直後の嵐のような毎日よりは、比較的時間に余裕のある妊娠中に、じっくりと比較しながら検討することが大事です。

保険相談の申し込み方

「無料 フォームで保険相談を申込む」という部分をクリックすると、予約フォームが出てきます。
保険のビュッフェ4
「ご相談の内容」は、学資保険ですので、「教育費に備えたい」ですね。

他にも気になるものがあれば、チェックしておくと、提案してくれます。

相談場所については、かなり柔軟です。
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それこそお子さんがいて外に出るのはちょっと、という方は、「自宅」がいいでしょうし、

家がなかなか片づかないから「自宅近くのファミレス・喫茶店」がいい、という方もいるでしょう。

また、「勤務先近くのファミレス・喫茶店」という選択肢もあります。

自分の都合に合わせて相談できるのは、大変ありがたいですね。


続けて、名前や住所などの基本情報入力していきます。
保険のビュッフェ6
保険のビュッフェ7

これで内容確認をすれば、予約完了です。


保険ショップにとって学資保険はもうからない!

最後に、こういう保険相談にのってくれる保険ショップの裏話をしておきます。

どういうことかというと、学資保険というのは、保険会社にとっては、スーパーの卵みたいな存在です。

つまり、保険会社にとって全然、「利益」にならないのです。

保険会社の利益にならなければ、保険ショップに利益を還元することができません。

しかし、保険ショップに来るきっかけになってくれるので、利益が出なくてもいいから学資保険も目立つように取り扱っています。

この点、大事ですよ。

保険会社や保険ショップにとって利益が出ないものは、裏を返せば私たちにとっては、「得」なことが多いです。


逆に、保険会社や保険ショップにとって利益が出やすいのは「終身保険」です。

そのため、積極的に終身保険をすすめる場合もあります。

もちろん、必要なものであれば、これを機会に新しく入ったり、見直すのはいいことです。

しかし、あくまで必要な保険に入るために保険相談をするので、余計な保険までは入らないように注意しましょう。


「保険のビュッフェ」の詳細は、こちら(↑↑↑)からどうぞ。