この記事は、書庫のある家.comの「ENEOSでガソリンを入れる人に楽天カードをすすめる理由」に移転しました。ガソリン価格が10週連続値上がりしているというニュースが出ていましたが、近所のガソリンスタンドは160円台ですね~。

我が家は、子供を遠くの病院に連れて行ったりしないといけないことも多く、ガソリン代は月2回入れて6,000円~8,000円くらいですが、本当に困ったものです。

ガソリンといえば、有名なENEOSカードとか専用カードもあるのですが、我が家のようにそんなにガソリン入れないよ、という家庭では、わざわざカードを増やすのも・・・という方も多いのではないかと思います。

また、ガソリン専用カードを作ったけど、本当に得しているのかな、と疑問に思っている方もいるのではないかと思います。

というわけで、ENEOSで1円でもガソリンを安くしたい!という方向けに、いろいろな方法をまとめてみました。

スポンサーリンク




その前に安いガソリンスタンドを探しましょう!


そもそもガソリンスタンド自体の値段が安くなれけばどんなオトク技を使っても、おいおい、ってことになるので、テレビや雑誌などでもよく紹介されるこちらのサイトを使って、近所にあるガソリンスタンドの情報がないか見ておきましょう。

参考サイト ガソリン比較 gogo.gs

例えば、「愛知県」で検索すると、次のようになんと150円/リットルのガソリンスタンドが出てきました(レギュラーガソリンの平均はこの時点で166円/リットル)。
無題

遠出するときもあらかじめ行く先で、安そうなガソリンスタンドを見つけておくといいですね。

もちろん、安いといってもガソリンスタンドが離れていて、そこに行くのにガソリンを使うようでは本末転倒ですので、ほどほどにしましょう。近場でそこそこ安ければ、いいかなくらいで見ておきましょう。

ランキングの上位に出てくるガソリンスタンドは、たいてい、他のガソリンスタンドよりも安く設定している(例えば、愛知県だとランキングにあるように「ユニーオイル」というところが安い)ので、ランキングの上から見て、家から近いところにないか、通勤経路にないかなどと見ていくと、穴場があるかもしれませんよ。


また、燃費のいい車に乗るのもガソリン代を浮かせる方法の1つです。

次のサイトでは、全国のドライバーからデータを集約して、ふつうの道を走っているときの本当の燃費(実燃費)をランキング形式で紹介しているので、車の買い替えの時に燃費が気になる方は、事前に確認してみるといいかもしれませんよ。

参考サイト e燃費


また、自分の車の燃費を管理できるアプリもありますので、こういうのを利用してみるのも1つですね。スマートフォンであなたの愛車の管理はいかがでしょうか。

公式アプリ 無料

e燃費
カテゴリ: ナビゲーション, 旅行



ENEOS(エネオス)編

さて、今回の本題です。

私の近所にあるので1番よく使っているのがENEOSです。それもそのはずで、ガソリンスタンドの店舗数で1万店舗を超えているのはENEOSだけです。

第2位~第4位の出光・昭和シェル・コスモ石油が4,000店舗前後といわれています。


オトク技その1:ポイント3重取り

(1)高還元率カードでnanacoにチャージします。

(2)チャージしたnanacoをもってセブンイレブンに行って、QUOカードを買います。

(3)そして、ENEOSでQUOカードを使って支払します。

(4)Tポイントカードも提示します。

高還元率カード(2%)+nanaco+QUOカード(最大1.8%)+Tポイント(0.5%)=最大4.3%


nanacoへのクレジットカードチャージの具体的な方法は、下記の記事にまとめています。

関連記事 【まとめ】nanacoで公共料金や税金を支払うときに気をつけること

【例】
1リットル当たり160円×25リットル給油=4,000円
リクルートカードプラス:4,000円×2%=80円
QUOカード:4,000円×1.8%=72円
Tポイントカード:4,000円×0.5%=20円
計172円


(4,000円-172円)÷25リットル=153.12円/リットル

つまり、1リットル当たり約7円引きです。

月2回=年間24回給油とすると、172円×24回=4,128円オトク

なんと! 1回分タダですね!

我が家のようにあんまりガソリンを入れないよ~、というご家庭でも、ポイントが還元できますね。


ただし、実は、この方法には、大きな欠点があります。

それは、すべてのENEOSでQUOカードが使えるわけではないという点です。どうやら、少しずつ減っているようで、QUOカードで払えたらラッキー、という世界です。

QUOカードの公式サイトでは、約1,700加盟SS(ENEOSの公式サイトでは1,500とも)とありますので、10分の1程度ということでしょうか。
無題


もし、近所のENEOSでよく入れる方は、使えるかあらかじめ確認すると良いかと思います。

参考サイト サービスステーション検索|ENEOS

絞込み条件で利用可能カードの下の方にある「ENEOSプリカ・QUOカード」をチェックすると、利用できる店舗が見つかります。
無題

例えば、住所を「愛知県」にして、「ENEOSプリカ・QUOカード」にすると、次のように表示されました。
無題


この裏ワザは、JA-SS(農協が運営するガソリンスタンド)でも使えるようですが、どこで使えるかは個別にお問い合わせください。


その1では、使えるところに限りがあるのがネックで、実は、私の近所にあるENEOSも使えなかったりします(ちょっと離れたところにはありますが、そこに行くガソリン代がもったいない!)。

そこで私は、次の方法でポイント2重取りしています。


オトク技その2:ポイント2重取り

(1)支払方法としてクレジットカードを選択し、高還元率カードを通します。

(2)次に、Tポイントが貯まるカードを通します。

高還元率カード(2%)+Tポイントが貯まるカード(0.5%)=最大2.5%

【例】
1リットル当たり160円×25リットル給油=4,000円
リクルートカードプラス:4,000円×2%=80円
Tポイントが貯まるカード:4,000円×0.5%=20円
計100円


(4,000円-100円)÷25リットル=156円/リットル

つまり、1リットル当たり4円引き相当です。

月2回=24回給油とすると、100円×24回=2,400円オトク


昔、最初にファミマTカードを通してしまって、そのまま進んでポイントを2重取りできない失敗をしたことがありますが、まずは「高還元率カード」を通して、次に「Tポイントが貯まるカード」を通しましょう

高還元率カードなら何でもいいので、REXカード(還元率1.75%)などのnanacoチャージでポイントが貯まらないカードでも使えるオトク技です。

ちなみに、さっきの例では省略してしまったのですが、Tポイントは正確には、200円(税抜)で1ポイントです。

例えば、先月終わりの6月29日に私が給油した時のレシートがこちらです。

simage (1)
1リットル当たり161円×25リットル給油=4,025円
漢方スタイルクラブカード(当時):4,025円×1.75%=70円
ファミマTカード:3,727円【税抜】×0.5%=18円
計88円


(4,025円-88円)÷25リットル=157.5円/リットル

つまり、1リットル当たり3.5円引き相当です。

月2回=24回給油とすると、88円×24回=2,112円オトク


ただし、専用カードではないので、1番安い会員価格にならないという場合があります。

ENEOSカードなんかは、表示している価格よりも「会員価格」として2円前後値引きされている場合がありますが、例えば、私が利用しているENEOSのとある店舗の場合、会員価格が160円なら、高還元率カード+Tポイントカードで利用するときの価格は161円で、1円高いです(それでもTポイントカードのおかげで表示価格より安いですが)。

といっても、先程も書いたように157.5円(3.5円引き)相当で給油できていますので、会員価格でかつそこからさらに2円引きのクレジットカードがあったとしても、158円(3円引き)ですから、0.5円勝っていたりします(細かいですね・・・)。


オトク技その3:楽天カード1枚でOK

「クレジットカードだけで簡単に払いたいよ!」という方には、こんな方法もあります。

(1)支払方法としてクレジットカードを選択し、楽天カードを通します。

楽天カード(2%)=2%


楽天カード加盟店なので、2倍になります。シンプルですが、年会費無料の楽天カード1枚だけもっていれば、いろんな場面でポイントを貯めることができるので、財布の中をごちゃごちゃにしたくない方にはうってつけかもしれませんね。

「楽天カード」の詳しい説明は、こちらかどうぞ



<番外編>

ガソリンを安くするという観点から、3つのお得ワザをご紹介しましたが、どの方法も、ロードサービスなどの付帯サービスが何もついていないという点はネックかもしれません。

ENEOSカードは、もしもの時に電話1本で、全国9,500か所の出動拠点とネットワークを結んでいるので、30分~1時間でかけつけてくれます。しかも、365日、24時間受け付けてくれます。
無題

この価値は、人によっては、ガソリンを1円でも安くすることよりも大事だと考えるかもしれませんね。

JAF(日本自動車連盟)に年会費4,000円を払っている方は、このENEOSカードのロードサービスが充実していることを知ってしまうと、年会費を払うのがばかばかしくなってしまうと思います。

でも、ENEOSカードも年会費があるんでしょ、と思われるかもしれませんが、3タイプのENEOSカードのうち、ENEOSカード「S」は、年に1回でも使えば年会費無料になりますので、年間4,000円が節約できます。JAFの代わりだと思ってENEOSカードをもっておくのも手ですね。

「ENEOSカード」の詳しい説明はこちらから