私の専門領域はお金の世界なので、このタイトルのような話は本来領域外ですが、実は、お金の話をするときには、手帳があるかないかとでは違います。

個人的には、手帳を取得することによって、サービスが受けられるのかが判断しやすくなるため、取得できるなら取得した方がいいのではないかと考えています。

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もちろん、手帳を取得することが絶対条件ではないものもありますが、あった方が市町村・都道府県などでの手続きは非常にスムーズです。
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手帳を取ると障がいを認めることになるから取りたくない、というお気持ちもあるでしょう。

確かにそうです。


療育手帳に貼る写真は、妻がたくさんある写真の中から、とびきり可愛いものを選んでくれました。


だからこそ、その隣に書かれている知的障害という文字がよけいに現実に引き戻します。


ただ、割り切ってます(それが受容なのかはよくわかりません)。


療育手帳を取ったのは、子どものためです。


それ以外の理由はありません。


手帳を取ると障がいを認めるということは、「子ども自身」にとって、どのような意味があるのでしょうか?


私が思うに、障がいがあることを認めようが認めまいが、子どもに障がいがあること自体は変えようがない事実です。


事実は1つ、解釈は無限


という有名な言葉がありますが、

子どもに障がいがあるという事実に対して、解釈をしているのは自分自身です。


マイナスにとらえようが、

プラスにとらえようが、

事実は変わりません。



・・・まあ、最初に書いたように私の領域外なので、思いつきを書いているにすぎないので、元に戻しますが、療育手帳があることで、子どものためにできることが増えます。


それは例えば、金銭的な負担が軽くなることです。


お金があれば、子どもの将来のために貯金することができます。

子どもがよりよい生活をしてくれる可能性が高まります。


お金があれば、時間を買うことができます。

子どもと過ごす時間を増やすことができます。



子どもの障がいを認めること


は、なかなか難しいことではありますが、


療育手帳を取ること

も含めて、障がいという事実に向き合い、今後どうしたらいいのかを子どものために考えていくしかないのかなと思うところです。


仮に認めることができなくても、この事実に向き合って、どうするか、ということからは逃げてはいけないと思うのです。


最後に、繰り返しになりますが、少なくとも、金銭面では、例えば自動車税の減免のように手帳の提示が必要なものがあったりしますので、手帳はあった方が有利と言えます。

障がいをもつ子どもと「自動車税」の免除 : 書庫のある家@i-cube障がいをもつ子どもと「自動車税」の免除 : 書庫のある家@i-cube