「自分」を活かすためのお金の使い方を知っていますか?

かわいい猫

日本人はお金を貯めるのは得意だけど、使うのは下手、と言われます。

実際、宝くじが当たったら、住宅ローンを返済して、車を買い替えて、美味しいもの食べて、親族にお小遣いをあげたら・・・あとは老後のために貯金!なんて答えが返ってくるくらい、貯金が大好きです。


本日のマネーレッスンは、「自分が活(い)きるお金の使い方」について書くことにしました。

「お金が活きる使い方」ではありません。「自分が活きる」という点が重要です。


といっても、答えはすでにタイトルに書いています。

お金は、
  • やりたくないこと
  • 苦手なこと
をやってもらうために使うべし!

そして、空いた時間で
  • やりたいこと
  • 得意なこと
をやりましょう。

これが、私が考える「自分」を活かすためのお金の使い方です。

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大人になったら「苦手科目」は好きな人にやってもらえばいい!

掃除
国語・数学・社会・理科・英語の中で、得意な科目と苦手な科目があったと思います。

社会は歴史が大好きだったから得意だったけど、数学は公式を使うのが本当に苦手だったとか、得意科目と苦手科目があったと思います。


本当は、得意科目の社会(歴史)を1日中勉強しても飽(あ)きないけど、時間割には苦手科目の数学もあって、むしろ、家では数学の宿題をがんばるように言われたかもしれませんね。

でも、それは子どものときまでです。


大人になったら、「得意科目」に没頭することができます。


いやいや。

大人になっても、結局、自分は苦手科目ばかりやっているよ、という方。


「苦手科目」は、それが得意な人にやってもらいましょう。


お金は、そのためにあるのです。


お金は「自分がやりたいこと、得意なことをする時間」に交換できる。

交換
これからは、自分がやりたいこと、得意なことをして生きていく時代です。

自分がやりたくないこと、苦手なことをしていても、いつまで経っても豊かにはなれません。


高度経済成長期、物質的な豊かさを求めていた時代なら、たとえ自分がやりたくないこと、苦手なことだったとしても、それをやり続けていれば、物質的な豊かさがついてきたので、それはそれでよかったのでしょう。

しかし、モノであふれるこの時代に、物質的な豊かさで満たされることは少なくなってきました。

それよりも、精神的な豊かさを求める時代になっています。


現実は、物資的な豊かさはあるのに、精神的な豊かさを感じている人が少ないのではないかと感じるところです。


でも、精神的な豊かさって何だろうと思うわけです。


逆のことを考えればいいでしょう。
  • 「やりたくないこと」をしている時間を過ごしている
  • 「苦手なこと」をして誰かに怒られている
・・・こんなのは嫌ですね。

でも実際、こういう時間ばかりを過ごしている方も多いのではないでしょうか。


だから私は、
  • 「やりたいこと」をしている時間を過ごしている
  • 「得意なこと」をして誰かに感謝される
のであれば、それは、精神的な豊かさを感じられるのではないか、と考えています。


そこで考えるのは、自分がやりたいこと、得意なことをしているか、ということです。


そのために必要なのは、「時間」です。


「どのような時間を過ごすか」こそが、最も重要な時代だと考えています。


ここで、お金が出てきます。

お金は、「自分がやりたいこと、得意なことをする時間」に交換することができます。


家計簿や通帳、クレジットカードの明細で、お金を何に使っているのか、見てください。


手帳やカレンダーで、時間を何に使っているのか、見てください。


これらは、お金と時間を見るためのツールです。


そして、ここで立ち止まっていてはダメです。


もし、あなたが自分の人生を本気で変えたいのであれば、お金と時間の使い方を変えてみてください。


やってもらうのは人間でなくてもOK

食洗器OK
自分の苦手なことを誰かにやってもらおうにも、そんな人いないよ!と思った方。ちょっと待って下さい。


昔々は、洗濯1つするにしても、川でごしごしやっていました。

ご飯はかまどで炊く。

掃除はルンバがしてくれる・・・なんてSFの世界の話だったでしょう。


すぐれた家電製品が登場して、「やりたいこと、得意なことをする時間」が生まれるようになりました。

これだって、お金を使えば手に入れることができます。


例えば、我が家の場合は、食洗器が大活躍しています。

私は食器洗い担当なので、食器が食洗器に自分で勝手に動いて、整列してくれないかと夢に見ますが、残念ながらそうはいかないので、食器を買う時にはせめて「食洗器OK」の食器を買うようにしています。

食洗器NGの食器よりも、少しお金がかかることもあります。

そんなささいなことも含めて、そうして私は、「やりたいこと、得意なことをする時間」を買っているのです。

「できた時間」を何に使うのか? それが1年後の未来を決める。

くどいように「やりたいこと、得意なことをする時間」と書きました。


決して、だらだらネットサーフィンをしたり、テレビドラマを観るために、お金をかけて時間を作っているわけではありません。

この点は、ちょうど今日のhanaさんの記事(時短したいなら、1番最初に考えておくべき大切なこと)でも同じような記述があってびっくりしました。
時短するための最大のコツは、「空いた時間に何をしたいか」考えておくこと。

ここが明確で、強力で、わくわくすることでないと、いくら時短技や時短家電があって時間を少し空けられたとしても結局だらだら過ごして時間を無駄にしてしまう

時短という言葉もよく聞きますが、時短をすること自体が目的になっていませんか?という警告ですね。

おっしゃる通りだと思います。


「自分を活かすための時間」を手に入れるのです。


1日30分でもいいのです。


あなたは1日の中で、自分を活かすための時間を、生きていますか?


私は、正直なところ、「お金があればなんとかなる」と思っていました。


しかし、実際には、「お金」ではなく「時間」の問題でした。


時間の使い方を変えることによって、私は、未来を変えることができました。

こんな「お金の稼ぎ方」を知っていますか?

金の卵
もし、そんな時間を手に入れたら、その時間で世の中にあなたの価値を提供」してみてください。

今は、インターネットのおかげで、自分がやりたいこと、得意なことをする時間を使って、世の中に価値を簡単に提供することができるようになりました。

1日30分でもできることはたくさんあるでしょう。


たった30分だと思っていても、1年間積み重ねたら、182時間30分の時間が使えます。

それだけあれば、けっこういろいろできますよね。


ぜひ、月に1,000円でもいいから、「自分のやりたいこと、得意なことをする時間」でお金を稼いでみてください。


いろんな方法があります。


決して時間を切り売りする方法ではなく、あなたがあなた自身にとって最もやりたいこと、得意なことをして、お金を稼いでください。


生活費を全部稼ぐとか、そういうことを言ってませんから、できますよね。


そしてお金を得たとき、気づくことでしょう。


「こんなことでお金をもらってもいいの?」

と。


もしかすると、お金というのは、自分の時間を切り売りして、やりたくないことをしないと手に入らないものだと思っていませんか?

簡単にお金が手に入るなんて、そんなの人をだましてるんじゃないの、とか汚いやり方じゃないの、とか、思っていませんか?


でも、「自分のやりたいこと、得意なことをする時間」でお金を稼いだとき、実はそれは違っていたことに気づくでしょう。


他の誰かにとって、それは、やりたくないこと、苦手なことをあなたがした結果、その人は、あなたにお金を払ったのです。

しかし、あなたにとってはやりたいこと、得意なことだから、お金をもらっていいの?と思うかもしれませんが、それこそが、本来、最もあなたがお金と交換すべきものです。


例えば、写真を撮るのが好きで好きでたまらなくて、たくさん写真がパソコンにデータとしてあるという方もいれば、写真を撮るのは面倒だけど、ブログを書くために写真を使いたいという方もいるでしょう。

写真データを取得できるサイトは、そういう人たちのためにあります。

稼いだお金でさらに「時間」を買おう。

ノートパソコン

この記事ももう少しで終わります。


月に1,000円稼いだら、その1,000円はどうしますか?


―貯金?

ちょっと待った。

せっかくだから使いましょうよ。


―じゃあ、ごほうびにランチでも?

ちょっと待った。

食べて満足するために使うなら、おススメしません。


―じゃあ何に?

「やりたいこと、得意なことをする時間」をさらに増やすために使ってください。


例えば、ネットサーフィンをして得ていた情報を、本を1冊買うのに使うのもいいでしょう。

本を買うことで、良質な情報を探す時間を減らすことだってできます。


例えば、私はそういう収入が10万円を超えたとき、全部パソコンを買うのに使いました。

なぜならそれまでのパソコンでは、時間ばかりがかかってイライラしていたからです。


そうして、また、「自分の時間」を増やしていくのです。


大丈夫です。

「自分のやりたいこと、得意なことをする時間」でお金を稼ぐということは、たった1回、収入を得るだけでは終わりません。

それを見つけることができれば、一生、その時間からお金を生み出すことが可能です。


たとえ「方法」が廃れてしまったとしても、あなたがやりたいこと、得意なことがある限りは、「異なる方法」でその価値を交換していけばいいのです。


そして、そのお金をさらに自分の時間を増やすことに使っていけば、さらにお金を生み出すことができます。


本日のマネーレッスンのまとめ

この記事は、「お金を使う」ことの重要性について、繰り返し書いてきました。


お金は「自分がやりたいこと、得意なことをする時間」に交換する

その時間で「世の中にあなたの価値を1,000円分提供」する

そのお金で「自分がやりたいこと、得意なことをする時間」に交換する

その時間で「世の中にあなたの価値を2,000円分提供」する

そのお金で「自分がやりたいこと、得意なことをする時間」に交換する

その時間で「世の中にあなたの価値を3,000円分提供」する

(以下、繰り返し)


世の中にあなたの価値を提供するということは、「他人のために自分の時間を使う」ということでもあります。

そしてそれで感謝されるということは、単に経済的にお金が入るということだけでなく、精神的にも豊かになることができて一石二鳥です。


自分のやりたいこと、得意なことに時間を使って、毎月5万円くらい稼げるようになったら、確実に人生、変わりますよ。


・・・ちなみに、こういう話をすると、どうも宗教の教祖みたいだとよく言われるのですが、私は単なる「実践者」です。

ですから、ここまで書いたことは机上の空論とか本の受け売りとかではなくて、自分のやりたいこと、得意なことに時間を使うことで、人生が変わった私が保障します。


まずは、自分がやりたいことを見つけるところから、スタートしてはいかがでしょうか?

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