このブログも4年経過していますが、どんなきっかけにせよ、お読みいただきありがとうございます。

改めて過去の記事を読むと、いいこと書いてあるな~、と自画自賛しながらも、500以上の記事にすっかり埋もれていたり、今となってはちょっと古いぞ!、と思うものもあります。

しかも、検索エンジンから過去記事にアクセスしていただく方が多いのが現状で、記事を増やすことよりも、過去記事を充実した方がお役に立てそうですので、すべての記事を見直しております。

スポンサーリンク




さて、この記事自体も何年か前に書いた記事を毎年少しずつリニューアルしてきた記事です。

抽象的な話ですが、今でも家づくりで1番大事なことを書いていると思ってます。



注文住宅を建てようと思ってから、情報収集のために、住宅に関する本を図書館で探して読みました。

ちゃんと読んだものもそうでないものも含めて、おそらく40冊くらいは手に取ったのではないでしょうか。


その中に、家作りは

「自分たちの暮らしを作ることが1番」

と書いてある本がありました。



注文住宅は、ハッキリ言って、ぜいたくです。

よく、家を買うのがいいか、賃貸がいいか、という比較がありますが、分譲住宅を買うのと賃貸のトータルのコストは長い目で見れば同じくらいとも言われます。

でも、注文住宅は、分譲住宅を買うより高くなるのが一般的ではないでしょうか。


「家を買う(分譲住宅)」よりも「賃貸する(賃貸住宅)」よりも「家を建てる(注文住宅)」のが高いわけです。


分譲住宅が誰でもそれなりに使いやすいように作っているのに対して、注文住宅は「施主のこだわり」が反映されるからですよね。


そもそも、施主のこだわりが反映できない注文住宅では、「注文」の文字が泣きます(まあ、注文住宅と言っておきながら、自由度がないハウスメーカーさんはありますが・・・)。



そうすると、「自分たちの暮らし」をどうしていきたいか、それをどうやってハウスメーカーに注文するのかが問われるわけです(営業さん・設計さんとコミュニケーションをしっかりとるのは、こういう点からも非常に重要です)。


その家で

どんな自分たちの暮らしを実現していくのか

が大事というわけですね。


当時は、「なるほど!」と目からウロコでした。



例えば、ステキな設備があると、目が奪われてしまいます。

ちょっとお金を出して買ってもいいかなと思います。


私の場合、ホームシアターにひかれました。

一条工務店さんの展示場で実体験したら、なんだか欲しくなりました。


妻から電光石火で「却下!」されました。。。



よくよく考えてみると、そのホームシアターで自分は何をするのでしょうか。


映画を見る?

テレビを見る?

それともゲームをする?



自分の暮らしを見つめ直してみても、残念ながらホームシアターの出番はほとんどなさそうです。

そう思うと、簡単にやめることができました。

今でも特になくて後悔したということもありません。


朝起きて、どこで顔を洗ってどこで着替えをするのか。

どこで朝食を食べるのか。

仕事から帰ってきたら、どこで何をして夜を過ごすのか。

どこでテレビを見たいのか。

子どもたちと何をしたいのか。

どこで寝転がりたいのか。

休日は、どこで何をして過ごすのか。




きっと、家づくりは、そんな自分たちの暮らしを改めて考える機会なんですね。



私と妻は、読書が大好きです。

2人で読んだ本の数を合わせれば、1万冊を超えています。


そして、本自体も大好きなので、お気に入りの本がたくさんあります。


「本のある暮らし」は、私たち夫婦にとって1番大事です。


その目的があるから、

例えば、

「いかにして本を収納するか」

「どこで本を読むのか」


といったことを考えて、家作りを進めていきました。


私たちにとっては、このブログのタイトルの通り、

書庫のある家

なのです。


※新築当初の写真
DSCN6260
・・・とまあ、4年前はそんな理想を掲げて家づくりを進めていました。


書庫につきましては、現在は、子供たちの品々でごっちゃりしていて、今後の検討課題となっております。


う~ん。これが現実です(泣)。

子供の物って、すぐに使えなくなるだろうから、誰かにあげるために「箱」を取っておいたりするので、どんどんスペースがなくなっていくんですよね。皆さん、どうされているんでしょうか。


ブログのメンテナンスも大事ですが、家のメンテナンスも大事ですね。

リニューアル作業はゆっくりやってますが、過去記事をこうやって更新してトップに持ってきてますので、しばらく過去記事祭りが続きます。