この記事は、書庫のある家.comの「「住民税もセブン-イレブンでnanaco払い!クレジットカードのポイントを貯めよう!」に移転しました。
人生で初めて、自分の住民税をnanacoで支払ってきました。
nanacoで住民税

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ちなみに、自分以外の人の税金を支払いたいときは、こちらの記事も参考になりますよ。

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住民税には、2種類の支払い方法があります。

特別徴収:給与天引き

普通徴収:自分で支払い


では、このうちnanacoで支払えるのはどれでしょうか?


そうです。

普通徴収
ですね。


残念ながら、サラリーマン・公務員などなど、給料をもらっている方は、給料から住民税が所得税や社会保険料と一緒にあらかじめ天引きされて手取り分だけもらえるため、自分で支払うことはできません。


ただ、住民税は前年の所得をもとに計算されるため、今年は育児休業中や失業中で給与がないような場合には、特別徴収(天引き)できないため、普通徴収となります。

私の妻も、育児休業中は住民税の支払いを自分でしなければならなかったのですが、私がnanacoの裏ワザを知っていたので、ポイントを貯めました。

自営業の方なら、自分で確定申告して、後から住民税の納付書が来るから良くご存じのことだと思います。

脱線しますが、4億円の野球選手の年俸が2億円に大幅ダウンすると、今年は2億円の年俸なのに、4億円の時の所得に対して住民税が今年やってくるので悲劇です。さらに翌年、戦力外通告を受けると2億円の時の所得に対して住民税がやってくるので目も当てられません。

いや~、住民税って、怖いですね。


それはさておき、最近の家は、太陽光発電をがっつり載せている方が増えてきて、住宅ローン控除だけでなく、太陽光発電の売電収入についても確定申告をしていますよね。

たいていはそんなに利益が出ないのであんまり気にしたことはないかもしれませんが、10kWh以上を載せられるようになって、売電収入が結構な金額になってきたので、その利益に対して住民税がかかる場合もあります。

このとき、確定申告では、
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「給料以外」について、「給与天引き」か「自分で支払うか」が選べます。

(「給料」は選べません。会社の方針で普通徴収にする場合もありますが、最近はどこの自治体も特別徴収にしてとりっぱぐれがないよう活動しています。)


そこで、もし給料以外の収入があって、それに対して「自分で支払い」を選択すると、住民税の納付書が自宅に届きます(くどいですが、給料に対する住民税は、今まで通り給料から天引きです)。


そのため、「副業」をしている方が、確定申告で「普通徴収」にチェックをしておけば、副業が会社にバレないと思っている方が多く、また、そのようなホームページやブログの記事を見かけるのですが、半分正解、半分間違いです。


【1】普通徴収にならない!?

市町村によっては、「普通徴収」にチェックをつけたにもかかわらず、「特別徴収」されてしまうことがあります。

確定申告で「普通徴収」にチェックをつけている方は多いかもしれませんが、あなたの住んでいる市町村が、そのまま普通徴収をしてくれるとは限らない場合があるので、これでは対策としては不十分です。


【2】勤め先に届くあの書類でバレる

6月頃に届く、「給与所得等に係る市民税・県民税 特別徴収税額の決定通知書」という書類があります。勤め先に届いて、給与計算をする人が、住民税の金額を確認し、あなたに渡します。

無題
[出典] 大阪市

ちゃんと市町村が「普通徴収」をしてくれて、副業分の住民税の納付書を、自宅に送ってくれたとしても、同時に、勤め先にもこの通知書を送ります。

基本的には副業でもらった「金額」のことは書いていないのが一般的ですが、市区町村によっては、副業をしている場合、「その他の所得」の欄に※印をつけるなどしてわざわざ「この人、給料以外に収入がありますよ~」と余計なことをしてくれます。

本来は納税者だけが見るものなのですが、個人情報保護を徹底していない市町村は、経理担当者も簡単に見れる仕組みになっているので、具体的な金額などはわからないとしても、見る人が見れば、「こいつ、もしかして副業でもやってるのか・・・」と疑われる可能性はあります。


【3】住宅ローン控除でバレる

住宅ローン控除は、住民税についても控除があります。

給料だけでなく、副業の収入も含めて住宅ローン控除をするため、ちょっと計算の仕組みを分かっている人であれば、不自然さに気づくこともあるでしょう。


・・・まあ、実際には、そんなのイチイチ気にしていたら仕事にならないので、仮に給与計算の担当者が超細かい性格の持ち主でもない限りは、【2】と【3】を理由にしてバレるのは少ないように思います。


ただ、【1】はよくあるバレる原因です。
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ここにチェックを入れたからといって、油断してはいけません。

ネット上の情報なんて、無責任ですから、十分ご注意ください(もちろん、このブログの情報も疑ってかかるくらいがちょうどいいです)。


ちなみに私の住んでいる市では、チェックすればちゃんと普通徴収になりますし、※印のようなものもなく、バレる要素はなさそうです(バレても就業規則で禁止されていませんが)。


つまり、「どこに住むか」が1番の対策なのですね。

(おまけ)
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