住宅展示場というのは、最初にハウスメーカーと出会う場であったり、打ち合わせの場であったりするかもしれません。

我が家の場合も、もちろんそうなのですが、さらに、県内の別の住宅展示場もぐるぐるめぐりました
スポンサーリンク



住宅展示場というのは、普通に建てる家よりも大きくできているのは、行ってみて中に入ってみて気付くことですが、そうはいっても各パーツは普通に建てる家にあるものばかり(特に一条工務店は標準仕様)です。

初めて展示場に入ったときには全然気にしていなかったのに、間取りの打合せを進めていくうちに浮かんだ疑問点や、どっちにしようかなという迷いどころを解決するためには、やはり展示場の現物で、実際に見るに限ります

そんなときに、これはやっぱりないと不便だったものをまとめました。

ちなみに、筆記用具やメモ帳・ノートは基本中の基本ですので、それ以外です。


【1】デジタルカメラあるいはスマホ・カメラ付ケータイ

基本的にもっていかない方はいないのではないと思いますが、展示場で気になるものがあったら、写真、ちゃんと撮ってますか?

恥ずかしいなあと、思うかもしれませんが、展示場は、現物の見本の宝庫ですから、目で見るだけではなくて、しっかり写真にとって記録しておくと、あとから思いついた時に見返すことができます。

打ち合わせの時はなんとなく時間もなくて慌てて決めたような場合も、写真に撮っておけば、あとで見返して、やっぱり別の方がよかったかもと後悔をすることを防げます。

私は遠慮しないので、「これ、撮っていいですか?」と許可をちゃんともらってからバシバシ撮らしていただきました 

たいていはダメですということはないと思いますし、応対する営業の方もむしろ撮りやすいようにいろいろフォローして見せてくれることが多かったです。

写真を撮っておけば、別のハウスメーカーの展示場にあったこんなのができないか、などと設計さんにお願いするときもイメージを伝えやすいです。


【2】メジャー

写真だけではわからないのが実際のサイズです。

なんとなくこのくらいかなと思っていても、実際にメジャーで測ってみると、意外と長かったり短かったり、広かったり狭かったりします。

しっかりとメモしましょう
a0006_001225
例えば、キッチンの高さは何cmですか?

そもそも現在のキッチンって、高さは何cmでしょうか?

あらかじめ現在のキッチンの高さを測っておいて、展示場でも測ってみます。思っていた長さと異なるかもしれませんが、メジャーでしっかり測っていれば、「なんとなく」決めることは減ると思います。

なんとなくその場で決めてしまったばかりに、実際に使う時になって「しまった」と思うことがないように、あらかじめ、メジャーで測るといいですね。

打ち合わせの途中で、営業さんと設計さんから家の中にある家具をメジャーで測ってくださいと言われて、意外と物の大きさってわかってないなと痛感しました。


【3】間取り図

打ち合わせが進んでいくと、間取り図ができていきます。

私はコピーをとって、毎回、そこに疑問を書き込んで持っていき、疑問を展示場で現物を見ながら解消していきました。

例えば、お風呂を標準にするか、オプションにするかで迷っているときには、間取り図とにらめっこしても何も進展はありませんが、かといって、展示場に行く時にそのことを忘れていたら、せっかく実物を見るチャンスなのに機会を逃してしまいます

そんなときは間取り図に疑問を書き込んで、標準で本当にいいのか、オプションにしなくていいのかなどを現場で確認します。

また、メジャーで測った数字も書き込んでいきます。

そうするうちに、また別の疑問が出てきます。

この幅だと、もしかすると今持っているこの家具はちょうど入らないかもしれない、とか、扉を開けた時にこの部分が干渉するのではないか、など、気づいたことを現場で確認することができます。

住宅展示場の最大のメリットは、疑似体験ですから、見て、聞いて、触れて、確かめたいですね。

その結果、我が家では、打ち合わせをする展示場以外にも、できる限り足をのばして、確認をしていきました。

なお、最初の時は間取り図は当然ありませんが、自分がこんな家に住みたいなと思う間取りのイメージを写真でもカタログでも何でもいいので用意すると、比較対象ができて良いと思います。


そんなの当然だよ、と思われるような持ち物を3つご紹介しましたが、実は最初に住宅展示場に行ったときは、手ぶらでした。でも、後から振り返ったら、最初からこの3つを持っていけば、もっといい家づくりができたかなと思いますので、参考になれば幸いです。

【持ち物リスト】
<必需品>
□デジタルカメラまたはスマートフォン・カメラ付ケータイ
□メジャー
□間取り図

  +
□家づくりノートと筆記用具(参考:なぜ家づくりノートを作ると良い家づくりができるのか?

<夏の場合>
屋外イベントも多いので日焼け・暑さ対策を万全に
□帽子・日傘
□日焼け止め
□うちわ・扇子
□冷房対策の衣服(急な温度差に対応するために)


<冬の場合>
屋外イベントも多いので寒さ対策を万全に
□手袋・マフラー
□カイロ