●家屋の不動産取得税が来ましたよ。
家が新築されると、原則として不動産取得税という税金がかかります

取得した時には消費税もかかるのに不動産取得税もかけるなんて2重課税じゃないの!?と思うところですが、かかるんですよね~。

ちなみに、住宅の場合には、家も土地も優遇措置があるので、まったくかかからないか、かかっても少額です。

我が家は土地は減額されて0円でしたが、今回、家屋について不動産取得税のお知らせが来ました。

その結果は・・・ 

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【不動産取得税の課税について(by愛知県某県税事務所)】

県税の納税につきましては、平素格別のご協力をいただき厚くお礼申し上げます。

このたび、あなたが取得されました不動産については、次の通り不動産取得税が課税になる予定ですので、あらかじめお知らせします。

なお、納税通知書は平成25年9月**日頃に発送する予定ですので、納税通知書が届きましたら、納期限までにお納めくださいますようお願いします。

1.取得不動産
所在地 ●●●
家屋  用途:住宅 構造:木造 床面積:110㎡

2.課税標準額及び税額
課税標準額 家屋(住宅) 413,000円*
税率 3/100
税額 12,300円

* 家屋の課税標準額は、控除後の額です。

3.納期限(予定)
平成25年9月30日


・・・というわけで、税額は12,300円です。

こちらも納税通知書が来たらnanacoで支払いたいと思います。


●長期優良住宅と一般住宅の差は?
我が家の前提条件は、
・所在地:愛知県(不動産取得税は都道府県税)
・ハウスメーカー:一条工務店
・商品名:i-cube
・坪数:約34坪
・長期優良住宅に該当
となっています。

そのため、同じ条件でも住んでいる地域によって違うかもしれません。

特に私が住んでいる地域は固定資産税が高いというデータも出ているため、同じ条件でも不動産取得税を負担しなくていい方も多いかもしれません。

以前、長期優良住宅の記事でも書きましたが、不動産取得税の計算は、
 
・長期優良住宅:(固定資産税評価額-1,300万円)×3%

・一般住宅   :(固定資産税評価額-1,200万円)×3%
 
となります。

逆算すると、我が家の不動産取得税計算上の評価額は13,413,000円のようです。

(不動産取得税計算上の評価額で、固定資産税計算上の評価額とは異なりますが、まあ、細かいことは気にしないということで)

長期優良住宅と一般住宅を比較すると、

・長期優良住宅:(13,413,000-1,300万円)×3%=12,300円

・一般住宅   :(13,413,000-1,200万円)×3%=42,390円
                                (百円未満切捨)

一般住宅に比べて約3万円の減税となっています

固定資産税に比べるともともとあんまり課税されていないので、ありがたみが少ないですね。


●家屋の不動産取得税は忘れたころにやってくる。

それにしても、平成24年3月に引渡しをしてから、平成25年8月に不動産取得税のお知らせが来るまで1年半近くが経ちました。

これは、家屋が固定資産税評価額をもとにしているため、市町村が固定資産税評価額を計算しないと都道府県でも課税できないためです。

【スケジュール】
平成23年8月 土地購入
   ↓
平成23年10月 土地の不動産取得税の徴収猶予の申請(県へ申請)
   ↓
平成24年1月 土地の不動産取得税の徴収猶予(県からのお知らせ)
(1月1日現在の土地の所有者が固定資産税の納税義務者に)
   ↓
平成24年3月 家の引渡し⇒市町村が固定資産税の調査を行う
   ↓
平成24年4月 土地の固定資産税の納税通知書が来る
(24年1月1日時点では家はまだ建っていないので土地のみ)
   ↓
平成24年5月 家の登記が完了したため県に登記簿謄本提出
(不動産取得税減額通知書(県より):土地の不動産取得税0円)
   ↓
平成25年1月 1月1日現在の土地・家の所有者が固定資産税の納税義務者に
   ↓
平成25年4月 土地・建物両方の固定資産税の納税通知書が来る
   ↓
平成25年9月 家屋の不動産取得税(12,300円)の納税通知書が来る予定

  
我が家の場合、土地を買ってから2年がかりでしたが、こうしてみるといろいろありましたね