この記事は、書庫のある家.comの「なぜ「家づくりノート」を作ると良い家づくりができるのか?」に移転しました。このシリーズは、全5回で「家づくりノート」について書いています。まだ1回目の記事をお読みになっていない方は、「なぜ家づくりノートを作ると良い家づくりができるのか?(1)」からお読みください。

5年後に夫婦げんかしたら、家づくりノートを読み直そう!

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【ポイント5】
そして、思い出になる。



家づくりが終わると、家づくりノートの役割は終わります。

・・・ですが、できれば家の設計図や登記簿謄本などと一緒に保管しておくと、いつか再び開いたときに、自分たちが家づくりでがんばっていた時のことが、まるで昨日のことのようによみがえってくると思います。
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あのときはこういう間取りや設備にしたかったんだな、
とか、

この間取りにするためにこれだけ苦労したんだ、とか、

あの設備はあきらめたけど、今思えばなくても大丈夫だったな、とか、

1つ1つが思い出です。
 
いや、もうこのポイント5なんか、自分で考えておいていうのもあれですが、何年経っても家づくりをしていたあの頃を思い出して、涙出てくるんですよ。
 
本当に1つ1つが自分と家族にとっての思い出なんですね。
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あなたと家族の「家づくりの考え方」は?

そういえば、我が家の家づくりノートの最初のページには、「家づくりの考え方」というタイトルでいくつか思いついたことが書いてありました。
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・家族にとっての優先順位(叶えたい夢)は何か

・未来も考える(手すりの設置など)

・図面はからっぽの状態。家具を置くと狭くなる。

・家事動線を書いてみる

・モノの長さを測っておく

・使うモノと使わないモノ(年1回とか)を置く場所を考える

・メンテナンスフリーの家(そうじも少なくてすむ家)

こんなことを家づくりの方向性としてはじめに書いていました。


今読んでみると、大事なこともそうでもないことも、思いついた順番に書いたせいか、ごちゃごちゃになっているのですが、1番上に「家族にとっての優先順位(叶えたい夢は何か)」と書いてあります。


賃貸と持ち家、どっちが良いかという比較論は、いたるところで見かけますが、最終的には、「家族にとっての優先順位(叶えたい夢は何か)」で決めるべきではないかと個人的には考えています。


もちろん、賃貸も持ち家もデメリットがあるので、よ~く考えなければならないのですが、同じくらい、家づくりを楽しむのも大事だと思います。

そのときに、「家づくりノート」を書くことで楽しみが増えると思います。

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このシリーズもこれで終わりです。

あなたとあなたの家族にとって、良い家づくりができることを、心より祈っています。

そのときに、このブログの記事が1つでも何かお役に立てれば、幸いです。 


この後さらに読んでいただきたい記事

我が家の家づくりのこだわりを50回にわたってお送りする超大作

⇒ 【目次】 Web内覧会・全50回


家づくりの目的をはっきりするための魔法の質問をご紹介

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