4月1日から4月30日までの間に固定資産税の縦覧制度がありましたので、行ってみました。

ところでそもそも、「縦覧(じゅうらん)」ってなんでしょうか。

「覧」はまあいいでしょう。なぜ「縦」なの?

じゅう‐らん 【縦覧】 [名]
(スル)自由に見ること。思うままに見てまわること。しょうらん。「―随意」

じゅう 【縦〔縱〕】
2 思う存分にする。ほしいまま。「縦覧/操縦・放縦」
(出典)小学館:大辞泉

なるほど、「たて」という意味だけではないのですね。 
(タテにミルから縦覧かと思っていました・・・)
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例えば、私が住んでいる県で1番人口の多い名古屋市では、

縦覧は、固定資産税(土地または家屋)の納税者の方が、他の固定資産(土地または家屋)の価格との比較を通じてご自分の固定資産の価格が適正であるかどうかを確認するものです。

土地の納税者の方は土地価格等縦覧帳簿を、家屋の納税者の方は家屋価格等縦覧帳簿を縦覧することができます。

いずれもご自分の課税されている固定資産(土地または家屋)の所在する区の土地または家屋の縦覧帳簿に限られます。

縦覧期間:平成25年度は、4月1日から4月30日まで(土曜日・日曜日・祝日を除く)です。

縦覧場所:課税されている土地または家屋の所在する区を担当する市税事務所及び、課税されている土地または家屋の所在する区の区役所・支所です。

と説明されています。


まあ、詳しいことはkokkoさんの記事をお読み下さい。

参考|固定資産税の縦覧・閲覧に行きましたが、納得がいかない!


というわけで実際に縦覧してみると・・・。


我が家(一条工務店/icube)  ㎡単価 : 約98千円

近隣A宅(一条以外)       ㎡単価 : 約74千円


㎡単価で2万円以上の開き


近隣B宅(一条セゾンでした!) ㎡単価 : 約102千円 


なんと、木造で10万円を超えている家もありました。。。
sDSCN5763
担当者の方に「一条工務店なんですけど・・・」と言うと、

担当者Cさん「ああ、一条工務店の固定資産税は高いですね~」とあっさり

「いい設備ですものね~」とフォロー(?)

私が住んでいる市では、同じ基準で判断しているようですので、同じような結果になるそうです

でも、ほかの地域の皆さんの状況を見ると高いですよ

参考|一条工務店で建てた皆さんの気になる固定資産税は?


さて、固定資産税の縦覧だけではまったく内訳が分からないので、kokkoさんのブログにあるように、「家屋評価調書」を見ないといけないのですね。