地震保険の保険料率を算出している損害保険料率算出機構は26日、住宅向け地震保険の基準料率を、全国平均で15・5%引き上げる内容の改定を金融庁に届け出たと発表した。東日本大震災後、地震保険の保険料率を改定するのは初めて。早ければ平成26年7月にも適用する。
【産経ニュース:2013.3.26 19:46】


地震保険料改定のニュースは、皆さまも新聞やテレビやネット上のニュースなどで確認されているかと思います。

てっきり我が家も地震保険料が値上げか~、と思っていました。

しかし、おおもとの「損害保険料率算出機構」のニュースリリースを見ると、どうも報道されていない部分もあるようなので、記事にしたいと思います。

ただ、自分も別に地震保険の専門家ではないので、認識に誤りがあれば教えていただけますと助かります


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(参考資料)
損害保険料率算出機構|ニュースリリース
http://www.nliro.or.jp/news/2012/130326_2.pdf 

損害保険料率算出機構|【地震保険】基準料率改定の届出のご案内 
http://www.nliro.or.jp/news/2012/130326_1.pdf 

このうち2つ目の資料から抜粋させていただきますと、
1
とりあえず、全国平均15.5%の値上げは間違いないようです。


しかし、ここで気になる表が

2

なんと、
免震建築物割引率
耐震等級3の耐震等級割引率
30%から50%
改定されるみたいなのです


地震に強い家だからでしょうか。

そのため、秋田県・宮城県・東京都の例示を見ても、割引適用がない場合には、確かに地震保険料が値上げになっているのですが、免蓁建築物割引適用の場合には、むしろ値下げになっているのです
3


我が家は耐震等級3(一条工務店:i-cube)のため、今回の改定は地震保険料の負担が減ってありがたい話になりそうです