以前、防災計画に関する記事を書いていたことがありましたが、実際に対策を行っておらず、入居から1年が経とうとしています
我が家の防災計画(4) ~家の中の防災対策~
しかし、自分たちや子供たちのことを考えると、そろそろやらねばと妻にうながされて、ようやく行動し始めました。

我が家の防災計画(4) ~家の中の防災対策~
しかし、自分たちや子供たちのことを考えると、そろそろやらねばと妻にうながされて、ようやく行動し始めました。



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コメント
コメント一覧 (8)
さすがです。何に関しても用意周到ですね。
普段からの心がけが大事ですよね。
今住んでいる平屋は天井が高いため天井押さえができませんでした。
隣同士の食器棚をホームセンターで買ってきた金具で留めています。
本当に気持ちだけの減災ですが(^_^;
うちも引越後、冷蔵庫突っ張り棒の検討したいと思います。
ではでは。
こんばんは
用意周到をほめていただいて恐縮です。もっと早くやらなければならないのですが、
こういうことは妻の方がしっかりしています。
引っ越しを機にぜひご検討下さい!
減災対策、しないとですね!
我が家は突っ張り形式ではないのですが、一応の対策したので
記事書きました~
良かったら見て下さいませ!(^^)!
では~~
こんばんは
素敵な記事ですね~。読ませていただきました。
突っ張り棒よりいいですね!
ヨシローです(^0^)/
思い切り東海大地震のド真ん中、静岡県在住の癖に何もやっていないヨシローです(笑)
この規模の地震が来たら何をやっても無駄かな~。
と思っていまして☆(完全に言い訳)
阪神。淡路の時も何とか生き延びれたので次も何とか…!
なんて考えの超甘いヨシローでございました。
用意周到なneronaさんやなーなさんの様にあるべきなのでしょうが…(汗)
(^0^)/
こんばんは
そのお隣に住むneronaです。
なるほど! そうきましたか。
用意周到だから生き残れるかはわかりませんが、
やっぱり冷蔵庫とか食器棚が悲惨な姿になるのはなんとも避けたいですね
お世話になります。
現在、「防災・減災社会の構築に向けて」を主軸に講義(大学・専門学校)・講演(全国各地)活動中です。
南海トラフ巨大地震では、1週間分の食料や水の備蓄が必要とされています。災害サイクルに3という数字(3分・3時間・3日間)のフェーズで対策を呼び掛けていますが、これからの災害サイクルは7(7秒・7分・7時間・7日間)となります。一人ひとりが生き抜くためには、地域で、企業で、自治体で、巨大地震と真摯に向き合い、「事前防災」を主軸に、防災対策と防災行動力を強力に推進することが喫緊の課題ではないでしょうか。
阪神・淡路大震災以後「7(自助):2(共助):1(公助)」の法則が定着しています。しかし、東日本大震災のトリプル災害や南海トラフ巨大地震のような広域災害では、基本的に「自助」を主軸に、「6:3:1」へと転換を図リ、自助と地域の共助体制を強靭にして、災害から我が身、我が家、我が地域を守ること。そのためには、普段から良好なコミュニケーションを図り、人と人との強い絆で防災協同(協働)力を身につけることが大切です。
防災・減災対策は机上の空論(原理・原則)に終始せず、予想と実践と交互に繰り返して、その都度予想の間違いを修正しながら整合性のある理解を積み重ねて、東日本大震災の教訓を学び地震への備えと最新の知見等を踏まえて、防災リテラシー(災害から生命・財産を護る対策)を具体化(見える化)して、減災社会の構築(build a society mitigation)を推進することにあります。「不意の地震に不断の用意」の関東大震災の標語は、大地震から90年経つ現在も色あせていません。「尊厳ある生を守る」には、災害を知り、地域を知り、災害を正しく恐れて、減災に取り組む人づくりの育成が重要です。尾下拝
はじめまして!
長文コメントありがとうございます。
以前は3日間だったのが、最近は7日間と良く聞くのは、
防災・減災対策が変わって来たのですね。
一戸建てを建ててから、近所の人とのつながりの大事さを感ずるところです。
今後も普及活動、頑張って下さい!