「住宅ローン」については、インターネット上にいろいろな情報があります。

簡単なシミュレーションができるサイトも多いですので、上手く活用すべきだと思いますが、残念なことに「住宅ローンをどうやって選ぶべきか」というそもそも論をきちんと教えてくれるサイトがなかなか見つかりません

そこで、「住宅ローンをどうやって選ぶべきか」というそもそも論をきちんと教えてくれる本をご紹介します。

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# ハウスメーカーの言いなりで大丈夫か心配なあなたへ



★★★ 『ウサギのローン カメのローン』淡河範明

ウサギのローン カメのローン 最高の住宅ローンを選ぶ方法

住宅ローンなんてよくわからないからハウスメーカーの言うままにローンを組もうとしているけど、本当に良かったのかなあ・・・

そうですよね。住宅ローンって、どれを選べばいいか難しいですよね。

何十万円、何百万円の損得が出る可能性があるにもかかわらず、悩む時間が残されていません

この本では、ウサギとカメの物語から、住宅ローン選びのコツがつかめます。



著者からのコメント

 「変動金利と固定金利のどっちがいいの?」という問合せをたくさんいただきます。
 ただ、住宅ローンの専門家でもその正解はわかりません。
 将来の金利のことは「神のみぞ知る」ものだからです。

 つまり、最高の住宅ローン選びとは「変動または固定」の二者択一に正解することではないということです。

 現在の住宅ローン選びは、ほんの短い期間のデータや、年収だけで判断をしているのが大半です。

 でも住宅ローンがかかえるリスクは、金利と家計が変動することであり、最悪のケースは家を失ってしまう大きなものです。

 想定外のことを想定することの大切さは、今、この瞬間、とてもリアルに感じられることと思います。是非、この機会に新しい住宅ローンの選び方を試してみてください。

 最高の住宅ローンの選び方は、安全性と安さの絶妙なバランスの中にしかないのです。

ちなみにこの本を読むと、我が家のように固定金利になる可能性が高まります(笑)

旦那さんがイケイケドンドンで変動金利(ウサギ)を進めているけど、奥様は固定金利(カメ)の方がいいんじゃないかと思っているときは、一緒に読んでみてはいかがでしょうか。

決める前ならまだ間に合います。

千円ちょっとの本のおかげで、何十万円、何百万円の損をしないですむかもしれません。



# 住宅ローンについて網羅した「1冊」をすすめてほしいあなたへ


★★★ 『2013年版 トクをする住宅ローン』監修・荻原博子

2013年版トクをする住宅ローン (生活シリーズ)

非常にバランスよく住宅ローンについて書かれている本です。

住宅ローンに都合の良い裏ワザはないと思います。
王道」の知識を得たい方にはこの本をおすすめします

荻原さんはテレビでもよく拝見しますが、主張ははっきりしていてわかりやすいですし、やはり「落とし穴」をしっかりと説明されていると感じます。

住宅ローンを借りる時も、返す時も、手元に持っておきたい1冊です。