家づくりの真のパートナーを手に入れよう!

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この記事は、私が2013年、つまり家づくりを終えた頃に書いた記事ですが、さらに3年が経ったので、加筆修正しています。


人生の中で1番高い買い物は、住宅(または住宅ローン)という点では、皆さん共通の思いだと思います。


もちろん、賃貸だって、一生、家賃を払い続ければ、大きな金額になります。


しかし、賃貸なら別のところに引っ越しことが可能ですので、失敗したなと思っても、住まいを変えることはできます。


一方で、住宅建築・購入の場合には、賃貸と違って「一発勝負」です。

3回家を建ててやっと満足した家になる、という言葉もありますが、人生の中で3回も家を建てることは無理です。

そのため、夢の一戸建てを手に入れるためには、慎重の上に慎重を重ねて決断しなければなりません。

そんな人生の中で最も重要なイベントにもかかわらず、住宅建築・購入は初心者・素人の方が圧倒的に多いわけですから、カーナビもなしにやみくもに走っても、目的にたどり着けないどころか落とし穴に落ちるかもしれません。

でも、「カーナビなんて便利なもの、家づくりにはどこにもないよ!!」と思いますよね。

そこで私がおすすめするのが「家づくりノート」です。

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「家づくりノート」とは?

「家づくり」と書きましたが、注文住宅だけでなく分譲住宅でも、ノートを作ることは大事だと思います。


なぜなら、いずれも「手段」であって、「目的」は共通しているからです。

目的とは、一言で言えば、「自分と家族が今より幸せになるため」、これにつきると思います。


自分と家族が今より幸せになるために、注文住宅を建てる。

自分と家族が今より幸せになるために、分譲住宅を購入する。


あくまで大事なのは、「目的(ゴール)」です。


だからこそ、「家づくりノート」を通じて、「目的(ゴール)」をぶれないようにするのが大事なのです。

家づくりノートは、自分と家族が今より幸せになるための「目的」を確認するためのツールです。

カーナビは、「目的」をセットすれば、そこにたどり着くための道すじを示してくれます。

もし、道をはずれたとしても、ゴールがどこにあるのかを常に思い出させてくれます。


なお、注文住宅の方が決めることが多すぎますし、私自身が注文住宅で家を建てたので、以下は「注文住宅」を中心にして書きたいと思います。

「家づくりノート」の見本は?

さて、「家づくりノート」といっても、何も私が考えたものではありません。

いろいろなところで取り上げられています。これらを参考にするだけでも良いと思います(いずれも2012年から2013年あたりの記事ですが、今読んでもまったく問題ない内容です)。

●家づくりコンサルタントの雑記帳
外部記事 家づくりノートのススメ

●イエマガ
外部記事 家づくり便利ノート(テンプレート集)

●無印良品の家
外部記事 家づくり応援ノートをチェックしようよ!
 
●マイベストプロ京都
外部記事 家づくりノートのススメ!

●みんなの注文住宅
外部記事 魔法の要望ノート


実例を出しながら、家づくりノートのイメージをもっていただき、皆さん自身の「家づくりノート」を作っていただくと良いのではないでしょうか。

このシリーズは今回を含めて5回の予定です。


「家づくりノート」を作るためにまずすべきこと!

まずは・・・

【ポイント1】
なんでもいいからノートを「1冊」用意する。



パソコン・タブレットではなく、アナログのノートをおすすめします。

なぜかというと、第2回で「住宅に関する折込広告や住宅展示場のパンフレットをとにかく集めて貼る」ことについて書きますが、パソコンやタブレットにのりづけするわけにはいきませんものね。


家に使わずに残っている大学ノートでも、100円均一のノートでも、スケッチブックでもなんでも結構です。

そして、必ず1冊にこれから情報をすべて集約していきます。


別に何でもいいと思うのですが、テンションが上がるノートもいいですね。

我が家の家づくりノートはキャンパスノートを利用しました。
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間取りを書くのにマス目があった方がよかったので、「方眼タイプ」にしました。

方眼、けっこうおススメですよ。

例えば、こんな感じで書きました。もちろん、全部書いているのは私です。
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・・・絵心がないので自分にしかわかりませんが、いいんです。気にしないで下さい。


第2回では、ノートを買ったらすぐにやっていただきたいことをご紹介します。

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