家を建てる時にはいろんな保険に入りますが、

 住宅ローンを返済するため → 団信又は収入保障保険
   団体信用生命保険 VS 収入保障保険(1)

 火事などに備えるため → 火災保険
 地震に備えるため → 地震保険
   火災保険を2時間聞いて納得契約!

そして、

 もしものときの生活保障のため → 収入保障保険
   住宅購入は生命保険の見直しのチャンス!!

今回は、の検討の際に重要な「遺族年金」の話です。

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現在は私一人の年収ですべてまかなえるようにと考えて資金計画を考えたわけですが、私が死んだらどうなるか、という問題があります


住宅ローンは団信又は収入保証保険で全額返済してもらえますが、では、「生活費」は


家を建てた直後というのは、人生で最も危険な時期です

(正確には、土地購入などした建てる直前からですが。。。)

特に我が家は双子が生まれて、もしものことがあってもすぐに妻が働きに行くわけにもいきません


では、住宅ローンの返済を除いた現在の生活費のすべてを自分で備えておかなければならないのかといえば、そんなことはありません

例えば、サラリーマンは「厚生年金保険料」が毎月給料から天引きされていますが、もしものことがあったときは、遺族に対して

遺族年金(遺族基礎年金・遺族厚生年金)


が支払われます


社会保険料の天引きはつらいですが、もしものときにはありがたいのが保険です。


ざっくり私:30歳 妻:30歳 長女:0歳 次女:0歳だとします。

下記はすべて年額です。

遺族基礎年金は、子供が18歳になるまでもらえます。

毎年微妙に変わりますが、試しに自分で試算してみると、遺族基礎年金約79万円子供1人当たりの加算が約22万円です。

ちなみに、遺族基礎年金が終わると、我が家の場合、妻が65歳で自分の老齢基礎年金がもらえるようになるまで、中高齢寡婦加算約59万円もらえます。

遺族厚生年金は、私の場合、ベースになる部分で約38万円くらい。

そうすると、次のように

妻:30歳~48歳 年162万円(月13万円)※子供18歳まで
  49歳~64歳 年 97万円(月 8万円)
  65歳~    年117万円(月10万円)

無題


となります。

なお、自営業だったり、子供なしの共働きだったりすると全然違うので個別にご検討ください。

(参考)
もしもの時の遺族年金額を知ろう
 

・・・というわけで、遺族年金の支給額を考えて残りの足らない部分を補う保険を考えるというわけです。


 遺族の生活資金の備え

  生活費に物価上昇を踏まえて計算

 住宅ローンへの備え

  団信又は収入保障保険があるので不要

 子供の教育資金への備え

  教育コース(公立・私立など)を考えて計算

などを考えると、どれだけ足らないかが見えてきます


夢のマイホーム

考えることが多すぎて大変だと思いますが、だからこそ、一家の大黒柱の旦那様、お父様は、自分の家族のためにお金のことも考えたいですね