Web内覧会第4回目は、「見える玄関」と「見えない玄関」の話です。


皆さんの玄関は、見えますか? 見えませんか?

見えた方が良い場合も、見えない方が良い場合もありますが、我が家ではこうなりました。
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まずは・・・


「見える玄関」

玄関の位置も実は悩ましいところですが、我が家は最初からすんなり決まってしまいました。

(風水とか気にする方はもっと難しいんでしょうね。我が家では風水は何も考えませんでしたが。。。)

方角でいうと南側です。


そして、高低差もあるおかげで道路側からよく見えます。

さすがに泥棒さんも玄関でピッキングして入るなんてことはしないですよね。

個人的には、生け垣に囲まれて、死角がいっぱいできる玄関よりは、オープンな玄関の方が防犯上はいいのではないかと思っています。

(最近の家は生け垣とかがない方が多そうですが。)

外部サイト 元警察官が語る「泥棒の目」
「第4弾 危険な家(部屋)って、どんなところ?
玄関口が道路から直接見えない構造の家玄関扉を侵入口に選ぶ泥棒にとって、道路から直接見えない玄関は格好の場所です。とりあえず、玄関まで到達できれば、ゆっくり・安心して仕事ができるからです。 」

見える玄関とは、言い換えると、

道路から玄関ドアが見える玄関」です。




・・・ところが、道路から玄関が丸見えということは、ドアを開けると家の中も丸見えということは、皆さんもなんとなくわかりますよね。



そこでお次は・・・


「見えない玄関」

です。


こちらが、我が家の玄関の間取りです。

【最終確定図面:玄関周辺】
無題


見えない玄関とは、言い換えると

家(特にリビング)の中が見えない玄関

のことです。


以前住んでいたマンションでは、一条工務店の営業さんが夜に書類を持参してくれましたが、狭い間取りでしたから、家の中が丸見えでとても恥ずかしかったです。。。

なにしろ玄関と言っても靴を置くところがあるだけで、すぐにキッチンがあって物がいっぱいあるし、通路には物がいっぱいあるし・・・(どれだけ物があるんだ)。

毎日きれいに片付いていればいいのですが、玄関でちょこちょこ応対することってありますよね。

・郵便や宅配
・新聞などの集金
・回覧板や町内会 などなど


外部サイト グループアプローチ設計事務所|玄関ドアの開き方
「家が完成し住み始めると、玄関ドアを開けるたびに道路から家の中が見えてしまいます。宅急便や新聞の集金人がきて、印鑑やサインをしているあいだ中、ドアは開いたまま。道路から家の中が見えることを気にしなければなりません。 」
これって、意外と気にしてないと住み始めてからびっくりしますよね。

そして、たとえ玄関で応対するときであっても、リビングドアがありますので、リビングがとんでもない状況になっていたとしても、玄関までなら素知らぬ顔で対応することができます。
DSCN6325

下図のように、リビングドアと書庫とを隔てる壁が玄関から家の中を見えないようにしているわけですね。
無題


・・・ちなみに、「見える玄関」も「見えない玄関」も結果的にそうなったのであって、最初から意図してこうしたわけではありません。

設計さんはそこまで考えていてくれたかもしれませんが。

これはあくまでも我が家の考え方であって、最近は家の中をあえて見せたい方もいらっしゃるようなので、それぞれの考えでうまく玄関ができるといいですね。


【3年後の感想】

子どもが産まれてからというものの、楽天市場などのネット通販を利用することがかなり増えたので、見えない玄関にしておいてよかったなと思います。

新聞はクレジットカード払いですし、回覧板も郵便ポストにポイっで関係なかったですが、クロネコヤマトさんと佐川急便さんには大変お世話になっています。

ただ、予備のチャイルドシートとか、ベビーカーを玄関に置いているので、その点は、ごちゃごちゃしてるかもです。

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1stシーズン 2012年5月11日更新
2ndシーズン 2015年11月4日更新