ファミリーライフサービスで申込み予定ですが、営業さんから融資実行について最終確認が来ました。

その中で、「「元利均等返済」にしますがよいですか?」

という質問事項があって、

「元金均等返済の方が減るのは分かってるけど、結局、我が家は元利均等返済だな」

と思って回答しました

あるいは、

「元利均等返済選んじゃったけど、元金均等返済の方が元金が早く減るならそっち選べばよかった

という方もいらっしゃるかもしれません。

でも、元金均等みたいに「元利均等返済」をする方法がありますよ。



例えば、3,000万円を35年間で金利2%(面倒なので35年間一定)
とすると、

元利均等返済は 毎年1,192,536円(返済総額41,738,918円)

元金均等返済は 1年目1,449,271円(返済総額40,524,827円)

となり、35年間で約120万円元金均等返済の方が有利となります


だから、元金均等の方がいいような気がしてきます。。。


元利均等か元金均等か・・・悩んだことありませんか???

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ところで、皆さんよくご存じの「繰上返済(期間短縮型)を使えば、元金均等みたいな「元利均等返済」が実行できます。


元金均等返済と元利均等返済の違いは、

元金均等返済の方が

元金を減らすために返済額が最初ほど多い」点にあります。


・・・そんなの当たり前ですって?

本当にそうでしょうか。


つまり同じ金額を借りていても、元利均等返済の方が毎月の返済額が少し少ないので、その分を貯金に回すことが可能ということです。


元利均等返済の10年分の支払額は13,721,305円です。

一方、元利均等返済の10年分の支払額は11,925,360円です。

ということは、元利均等返済の場合、差額の1,795,945円を貯金に回すことができれば、繰り上げ返済をする原資があることになります。


そこで、仮に180万円を繰上返済します。

期間短縮型にすると、35年から32年7か月に短縮され、返済総額は40,648,424円に減ります。

元利均等返済は 返済総額40,648,424円

元金均等返済は 返済総額40,524,827円



これで約120万円から約12万円まで縮まりました。

どうでしょうか


もちろん、繰上返済の手数料がかかる場合には効果がその分減ってしまいますが、このぐらいの差だったら、元利均等と元金均等の差はそれほど大きくないと思いませんか?

「期間短縮」にしないと意味ないですけどね

余裕があれば元金均等でもいいかと思いますが、仮に元利均等を選んだとしても、あとで修正がきくことを知っておくといいですよ。

ちなみに、繰上返済が1回100万円以上とかいろいろ制約がある場合もあるので、繰上返済のしやすさはよく確認しましょう

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