防災において最大の防御は、「災害の少ない土地探し」だと思います。

どんなに強い家を建ててもね・・・

東日本大震災の直後に、あるニュースで、

「高き住居は児孫の和楽
 想へ惨禍の大津波
 此処より下に家を建てるな」

という石碑があって、その言い伝えを守った結果、集落全体が津波の被害を受けなかった話がありました。

スポンサーリンク


地震に強いハウスメーカーを選ぶことはもちろん、地震をはじめとする災害の少ない土地を探すことに全力をそそぐことは、長い目で見ると大事だと思います。

・・・といっても、日本にいる以上は、地震からは逃れられないのですが。。。


さて、1995年1月17日に起きた兵庫県南部地震による阪神・淡路大震災から17年が経ちました。

そのとき自分は震度4の地域にいましたが、今ではほとんどそのときの記憶がありません。。。

天災は、忘れた頃にやってくる」という言葉もあるように、いつの間にか防災意識が低くなるように思います


この原因となった兵庫県南部地震は、淡路島北部及び神戸市付近の活断層が引き起こした「内陸直下型地震」といわれています。


私も妻も活断層なんて全然気にしていなかったので、土地探しの時はまったく検討していません

というわけで、遅くなりましたが、一応確認しました。

私たちが住む県も断層がたくさんあります

もちろん、全部が地震にすぐ結びつくわけではありませんが、私たちが選んだ土地は、活断層はないようです。

ただ、地震は「いつでも」「どこでも」くる可能性があるので、活断層がないから大丈夫ということでもないですよね

本当に難しいです。。。


さて、一条工務店では「スウェーデン式サウンディング試験」で地盤調査をして場合によっては地盤補強工事をします。

DSCN4964

その地盤調査結果によって、地盤補強を検討します

我が家も覚悟していたとはいえ、100万円に近い金額がベタ基礎と地盤補強のためのソイルセメントに消えました

もっと地盤が強ければ・・・と思うわけですが、それが命を守るお金だとすれば、必要経費ですよね(ぐぐぐっ)