(1)収納するスペースの物理的なミスマッチ
 (イ)家が小さい(収納の量の問題)
 (ロ)あるべきところに必要な収納がない(収納の質の問題)
 (ハ)入れたい物と入れたい所がミスマッチ(収納の量と質の問題)

(2)片づける人間の精神的な問題

 (イ)片づける気力(やる気)がない
 (ロ)片づける時間がない
 
(ハ)何から手を付けていいのかわからない

【記事】片づけられない6つの理由(我が家の場合)より

今回は、我が家の片づけられない理由の6つ目(最後)です。

全体的に散らかっている場合に、どこから手をつければいいのかという問題がありますが、唯一の正解はないので、自分の話をしたいと思います

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妻はよく「何から手を付けていいのか分からない」と言いますが、私はいつも手をつける場所を決めています。

それが、「キッチンのシンク(食器洗い)」です。

食洗器が登場するまでは、必ずここからはじめることでしょう

理由は3つです。

【1】
共働きなので気を抜くとすぐに洗ってない食器がたまります。。。それを片づけるとキレイになるのがすぐ分かるので楽しくなります。

【2】
机の上の食器・調理器具を先に片づけた方が他のものを片づけやすい。

【3】
片づけをしている間に時間が経つとお腹が空いてくるので、キッチンをきれいにしておくに越したことはない。

・・・というわけで、片づけを始めるときには必ずここから片づけるようにしています。
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これはあくまでも私の場合ですので、万人に当てはまるとは全く思っていませんが、片づける順番というのは、大事だなと思います。

片づけと一口に言っていますが、実際には、整理・収納・片づけ・掃除を一度にやろうとしているので、どこから手をつけたらいいかわからなくなります

ただ、何度も書いているように整理・収納・片づけ・掃除は別のもので、整理→収納→片づけ→掃除の順番があると思っていますので、1番最初にやるべきは、「明らかにゴミと分かる物を捨てる」ことだと思います。

これは「整理」の世界ですね。

キッチンのシンクから始めるのも、食器を洗うと同時に、お菓子の袋とか卵の殻とか明らかにゴミと分かる物を仕分けするためです

特に食料品関連のゴミは不衛生なので、早めに取り除きたいところです。


『人生がときめく片づけの魔法』(著:近藤麻理恵さん)では、片づけの順番として「衣類、本類、書類、小物類、最後に思い出の品」という順番を挙げています。

近藤さんは「ときめくかどうか」という感覚的・感情的な理由で要・不要を決める方法を提案されていて、これも同じように整理の世界から始めた方がうまくいくと提案されているのではないかなと勝手に思っています


いずれにしても、まずどこから片づけたらいいかわからないときは、ゴミ箱を手に持って、明らかにゴミと分かる物を探してみてください

そして気持ちよく捨ててみてください。

ゴミがなくなったら、「上から」片づけます。

我が家の場合はテーブルの上、そしてテーブルの下というように、上から片づけて下にいきます。掃除をするとほこりが落ちたりしますので

そんな感じでマイルールをなんとなく決めているので、私の場合はどこから片づけたらいいかと迷うことはありませんので、とりあえず、今日から「最初にここから片づける」と決めてみるのもいいかもしれませんね。