第1回(玄関ドアとポーチ照明)・第2回(インターフォン)とまだ家の外の話を中心にしていましたので、ようやく家の中・・・と思いましたが、しまった!

大事なことを忘れていたのでまだ家の中には入れません。

本日は「玄関ドアの開く向き」という、それだけで1つの記事になるの!?というテーマでいきたいと思います。

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まずはこちらをご覧ください。

【玄関周辺の間取りの確認】
無題
玄関ドアですが、我が家はわざと「右開き」にしています。



しかし、玄関ドアへ至る道は、「右側」にあります。

ということは、右側から上がってきて玄関ドアを「右」に開けるためには、

一度ドアの「左」に少し避ける必要があります。


言葉で説明すると分かりづらいですよね。
無題
さっきの画像を見ても、「右側」から上がってきて玄関ドアを「右」に開けるというのは、どうしても、無駄があるのです^^;


そのため、設計の方も「左開きにしてはどうでしょう」と最初提案してくれました。


ところが、我が家では設計当初からカーポートを工夫して、「雨に濡れない外構」の構想を漠然と考えていました。

もし、カーポートのある駐車場から上がってきたときに「」に開くと、どうなるでしょうか。

そうなんです。

ドアが自分の方に迫ってきて、邪魔なんですよ!!!
無題
こんな風に回り込むことになったら悲劇です。

バルコニーをはみ出てしまうので、結果、雨に濡れます・・・。

それでは意味がない!


というわけで、無駄を承知で「右開き」にしたのです。

ストレスなく入れます。


このように、我が家の玄関ドアは、普通に入ってくる方を無視して、駐車場から雨に濡れないようにするにはどうしたらいいかを考えた結果なのです。


私は間取りを考えるとき、

「ドアを開くとどうなるか」

「ドアを閉めるとどうなるか」

の両方を常に考えていました。

これは、玄関に限らず、どのドアも同じです。


しかし実際に生活してみると、
「ドアを開くとどうなるか」
が思った以上に大事だったなと思います。


基本的には図面は、「ドアを開いた状態」になっていると思いますので、

「本当に右開き(左開き)でいいの?」

と、実際にドアを図面の上で動かしてイメージして考えてみるといいかもしれませんね。


【3年後の感想】
3年以上、全くストレスなく、生活しています。

我が家の場合は、車で移動することがほとんどなので、カーポートから玄関へ移動するのが9割以上になっています。

やっぱり、「雨に濡れない外構(カーポートから玄関まで)」のメリットを活かすには、これしかないということですね。

このときの選択は正しかったと思います。

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1stシーズン 2012年5月9日更新
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