私は一応、自称文筆業なので、「言葉の定義」が気になってしまいます

なお、妻はそんな夫が書いたブログの記事を校正し、これは日本語がおかしい、誤字脱字があると指摘してくれます(本を普段、たくさん読んでいるから、気になるんですね。)

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さて、整理、収納、片づけ、掃除、という言葉を定義するのは、改めて考えるみるとなかなか難しいところです


しかし、言葉の意味を考えないで使うと、前提条件を間違えた理科の実験のように、思ったような結果にならないのも事実です


まずはそれぞれの言葉を定義してみたいと思います。

(あくまでも自分の考えなので、これが絶対とは思っていません。)


整理とは、「要らない物を処分すること」です。

要る物と要らない物を分けて、処分する(捨てる、売る、あげる)ことと考えます。

ちなみに、キレイに整えるのは整頓ですね。

収納とは、整理後、「必要な物を必要なときに取り出せるように納めること」です。

押入れに無造作につっこむのは、収納とはいえないと考えます。

片づけとは、収納後、「使い終えたものを元の場所に戻すこと」です。


収納すべき場所に戻すのが片づけと考えます。

掃除とは、片づけ後、「ゴミ、汚れ、ほこりを取り除くこと」です。

使い終えたものを元の場所に戻すのは、掃除ではなく片づけだと考えます。


そう考えると、次のようにどこでストップがかかっているのかが分かるようになります。
整理・収納・片づけ・掃除1

私の経験では、「片づけよう!」と思って頑張っても、整理や収納が上手くできていなければ、全然片づきません

また、「掃除をしよう!」と思って頑張っても、そもそも片づいていなければ物をかき分けて掃除をしなければなりません


だから、整理⇒収納⇒片づけ⇒掃除という一連の流れがあって、優先順位が決まっているのではないかと考えています。
整理・収納・片づけ・掃除2


そこで、理想的な状態を逆から考えてみると、

楽に掃除機をかけるためには、

楽に片づけ(元に戻すこと)ができて、

楽に取り出せて、

そもそも不要な物が少ない状態

ではないかと考えています

さて、お部屋の整理に戻りますか・・・。