ブログの記事の整理をしつつ、部屋の整理もしている週末です。いかがお過ごしでしょうか。

今日も過去記事(2011年9月)からピックアップします。


家を建てる動機はいろいろあるかと思いますが、

たくさん収納できる家を建てた~い

というのも立派な動機だと思います

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間取りの検討でも「収納」は重要な位置を占めていますよね。

私の妻も


「neronaの物は捨ててもいいけど、
 私の物は捨てちゃダメ


と平気で言いますので、収納を工夫しないと夫の荷物がピンチです


そういうわけで、我が家では「たくさん収納できる家を建てよう」ということになったわけですが、そもそも「収納の目的」ってなんでしょう?


妻とのやり取りからすれば、妻にとっての収納の目的とは、「自分の物を保管する場所を増やすこと」のように思いました。


一方、私にとっての収納の目的とは、物を保管することではありません。

現在の生活で1番の不満は、

物が行方不明になって、探すストレスがあること

なんです。
見つからない収納

年中いろんなものがなくなって、そのたびに部屋の中をひっくり返していきますが、本当に物を探すって疲れます。

物を探した後に他の物が散乱している姿もひどいものです


なお、妻に言わせると

そもそもしまってないから見つからないんだけど

だそうです


妻の発言は置いておいて、私にとっての収納の目的は、「物を取り出しやすくすること」にあります


結果的に、物がたくさん入ったり、見た目がキレイになることがあるかもしれませんが、あくまでも、物が行方不明にならず、探すストレスが軽減されることが主たる目的です。

この図のように、後で取り出して使うことを目的として、しまうことです。
取り出しやすい収納


片付けやすい家」というのも、別の言い方をすれば、「物の住所」が決まっている「物を取り出しやすい家」ではないでしょうか。


そんな抽象的なことを考えてどうするんだ、と思われるかもしれませんが、自分にとっての収納の目的をハッキリさせることは、その後の行動に対して大きな影響を与えます


例えば、ホームセンターで「お! なんか使えそうな収納ケースだ」と収納グッズを見つけるとします


そのとき、衝動買いして帰ってみたら、「なんでこんなの買ったんだろう」と後悔することもあるかもしれません。


ふつう、収納ケースは、「平均的で画一的なもの」が売られています。


だから使えそうな気がするのですが、実際には、平均的で画一的なのでそんな気がするだけで、自分が何を収納するかが明確にならないで買うと後悔する場合があります(自分の体験上ですが。)。


一方、「物を取り出しやすくすること」という私の目的からすれば、その収納ケースが必要かどうかの基準が固まっているので、「この収納ケースにAとBとCを入れるにはちょっと使いづらそうだな」と気づくことができるかもしれません。


「その人にとっての収納の目的」とは、きっと、「その人にとっての選択基準」ではないでしょうか。


私の妻のように収納の目的が「自分の物を保管する場所を増やすこと」なら、取り出しやすさなんてどうでもよくて、とりあえず「ボリューム重視」になるかもしれません。

(ただし、妻も物がないないと言っているので、我が家ではボリューム重視とはいきませんよ


また、収納の目的は、「見た目をキレイにすること」なら、「デザイン重視」で選ぶことになるかもしれません。(インテリアの世界ですね


そういうわけで、今後書いていく「収納」に関する記事というのは、「物を取り出しやすくすること」という私にとっての収納の目的を達成するために行うことを書いています。


同じ目的がある方には参考になるかもしれませんが、そうでない方には全く参考にならないかもしれません


なんだか抽象的な話になってしまいましたが、今日はこの辺で