この記事は、書庫のある家.comの「住宅ローン控除や医療費控除の確定申告は税務署が混んでいない「1月」がチャンス!」に移転しました。


いよいよ確定申告のシーズンが到来しました。

え? まだ早いんじゃないの

と妻に言われましたが、そんなことはありません。


むしろ、住宅ローン控除の確定申告は、1月がチャンスです

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会社から給料や賞与(ボーナス)をもらっている方が多いのではないかと勝手に推測するわけですが、給料や賞与からは、基本的に所得税が源泉徴収されています。

そして、毎年、年末調整によって生命保険料控除などを考慮して1年分の所得税を再計算し、多く源泉徴収していればその分を還付します。

年末調整があることによって、大部分の方は確定申告をする必要はありません。


しかし、次のような控除は、年末調整では控除を受けられないため、確定申告(還付申告)を行って所得税が還付してもらいます。

・医療費控除

・住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)の初年度


・寄附金控除

・雑損控除



一般的な確定申告のシーズンは、2月16日~3月15日ですが、「還付」を受ける場合には、1月から受け付けてくれるので、税務署が混み合う2月16日以降までわざわざ待つ必要はないのです
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さて、我が家では12月31日までに家が完成しておらず、入居できませんでしたので、住宅ローン控除は来年になりますが、平成23年は東日本大震災の義援金を寄付したので、「寄附金控除」で還付の予定です

年末調整が終わって、会社から源泉徴収票をもらったと思いますので、住宅ローン控除を受ける方は、必要な書類を確認して、1月中に税務署に一度行ってみてはいかがでしょうか。

(参考)
住宅ローン控除の必要書類は?(All About)

http://allabout.co.jp/gm/gc/10458/

確定申告の注意点1 住宅ローン控除編
http://loan.house.goo.ne.jp/taxation/index_vol20.html


医療費控除などと違って、分かりづらいため、税務署の署員の方に確認しながらの方がムダがないかもしれません。


ちなみに、還付申告センターとかは2月に駅とかに出現しますのでそういうのを利用するのも手ですよ