知ってました? 消費税の税率は「4%」なんです。

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そんなバカなあ、と思われるかもしれませんが、消費税は平成元年に3%でスタートし、平成9年から税率を引上げる際に、消費税(国の財源)4%地方消費税(都道府県の財源)1%(=4%×25%)になりました。

そういうわけで、消費税は5%とひとくくりにしていますが、2種類の税金で構成されています。

消費税の税率を上げるときには、都道府県の財源も増やすチャンスなので、各都道府県もいろいろ意見を出します。


・・・そんなことは、消費税を払うときにはどうでもいいわけですが、今日のテーマは「消費税(地方消費税も含む一般的な意味で)」です。

注文住宅の場合は、次のとおりです

【消費税が課税されるもの】
・建物の建築代金
・外構工事代金
・不動産業者へ支払う土地の仲介手数料
・司法書士への登記報酬など
・金融機関に支払う融資手数料、繰上返済手数料
・エアコン、照明、カーテン、家具・電化製品の購入代金  など
⇒消費税は「消費」という行為(物を買う、サービスを受ける)に課税する

【消費税が課税されないもの】  ・土地の購入代金
・登録免許税、不動産取得税などの税金 
・火災保険料、地震保険料などの保険料
・ローンの支払利息   など
⇒ 土地の売買は消費になじまないため非課税
⇒ 保険料・借入金利子も消費になじまず、諸外国でも非課税のため非課税
⇒ 税金は課税対象外

というわけで、土地の購入代金に消費税がかからないのはありがたいことですが、一条工務店さんに支払う建物の建築代金とか外構業者さんに支払う外構工事代金とか大きなものは、消費税を支払わないといけないので、負担が大きいですね。

現在は5%ですが、10%にしたいとか15%じゃないといけないとかいろいろ増税する計画があるので、5%の今のうちに購入した方がお得ですね

ちなみに、住宅(マンション・アパート・一戸建て)の賃貸には、政策的な配慮から、消費税は課税されません

住宅の「建築・購入」と住宅の「賃貸」は消費税の取扱いが異なるので、住宅を建築・購入する人の方が消費税をたくさん負担しているみたいですね